コロナワクチン 国内初の副反応発生?米の現状は?10の知識

コロナウイルス
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政府は20日、首相官邸の特設ツイッターで、新型コロナウィルスのワクチン接種による副反応とみられるじんましんの発生があったことを明らかにしました。
医療従事者向けの先行接種が始まった富山県の病院で、副反応の疑いが公表されるのは初めてです。

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総理大臣官邸のツイッターより公表

富山県 新型コロナ 1人死亡 新たに3人感染確認 | 新型コロナ 国内感染 ...

新型コロナウイルスのワクチン接種はおよそ4万人の医療従事者を対象に今月17日から始まり、各地で進められています。

19日から接種が始まった富山県の富山労災病院で副反応の疑いがある、じんましん発生。

そのうえで厚生労働省は、

「引き続き、副反応の疑い事例について情報の収集に努めるとともに、接種後15分以上は、接種会場で様子を見るなどの安全対策の周知に努めていく」

としています。

厚生労働省によると、ワクチンの接種を受けた人は、19日午後5時の時点で5039人。

しかし富山労災病院によると、いまのところ、じんましんの症状はみられなくなっているということです。

アメリカでは?

MIT Tech Review: ファイザーの新型コロナワクチン「9割に効果」、供給 ...
アメリカCDC=疾病対策センターは、新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった去年12月からの1か月間で、健康への影響はおよそ7000件。

激しいアレルギー反応は100万回当たり4.5件と、ほかの感染症のワクチンと同じ程度だったと報告。

それによると、この1か月間に2種類のワクチンが、合わせておよそ1380万回分接種されましたが、健康への影響の報告はワクチンとの関連が不明なものも含め、6994件でした。

最も多かった症状は、

頭痛    …  22.4%
けん怠感  …  16.5%
めまい   …  16.5%

などとなっています。

また、激しいアレルギー症状「アナフィラキシー」の報告は62件で、100万回当たりおよそ4.5件。

接種後に死亡した人は113人報告されましたが、死因を分析した結果、いずれもワクチンとの関連性は示されず、人口に対する死者の割合から見ても異常な傾向はなかったということです。

CDCのワレンスキー所長は会見で、アナフィラキシーの報告について、

「ほかの感染症のワクチンとほぼ同じ頻度だ」

と述べたうえで、

「多くの人が2回目の接種で体調不良を報告している」

として接種後の活動を控えるよう推奨しました。

新型コロナ 10の知識

新型コロナの"いま" についての10の知識 | コロナビ浜松
感染者は20歳代が最も多い

▽重症化率は約1.6%、死亡率は約1%

▽糖尿病や高血圧などの人は重症化しやすい

▽日本の人口当たりの感染者数、死者数は世界平均より低水準

▽うつす可能性があるのは発症2日前から発症後7~10日程度

▽感染者のうち他人に感染させているのは2割以下

▽大人数の飲食、マスクなしの会話などで感染リスクが高まる

▽検査は唾液や鼻の粘液を使う

▽治療法の確立により、入院患者の死亡割合が低下

▽ワクチンは世界中で開発中

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