太る原因の一つにストレスによる食べ過ぎがありますが、チョコレートもしっかり選別した上で食べることで気持ちが落ち着き、過食を防ぐ効果が期待できます。
そしてチョコレートの原料であるカカオ豆にはポリフェノールが含まれており、血管を広げる作用があります。
ですので血流を良くして冷えの改善や、血圧の上昇を防ぐ働きもあるんです!
ダイエット中の方におすすめのチョコレートをご紹介します。
チョコレート効果(明治)
1枚(5g)あたりの糖質 … 1.6g
かなり低いですよ!
しかも「チョコレート効果」にはカカオの含有パーセンテージが72%、86%、95%と3種類あります。
苦手な場合は含有パーセンテージが低いのから慣れていけばいいですね。
https://twitter.com/nontamago3668/status/1498856623401738244
美味しいですしね!
でもカカオポリフェノールは一度にたくさん摂取してしまうと排出されてしまうので、
必要な分を毎日摂り続けることが大事です。
美味しく健康に食べたい方は、一日3枚~5枚がおすすめだそうですよ!
リベラ(グリコ)
糖質は1袋(50g)あたり20.2gです。
特徴としては、リベラは「脂肪や糖の吸収を抑えるチョコレート」として、日本で初めて機能性表示食品として認められたチョコだそうです。
脂肪や糖の体内吸収が抑えられるということは、血糖値や血中の中性脂肪の上昇を抑制できるってことですね。
https://twitter.com/yeahyeahpark/status/1325973005399326721
しかもチョコレートの美味しさはそのまま!!
これも良い!
ZERO シュガーフリーチョコレート(ロッテ)
糖質は1袋(40g)あたり15.9gです。
砂糖の代わりに糖アルコールや甘味料が使用されていますので少し高めですが…
通常のミルクチョコレート(40gあたり糖質はおおよそ31g)より半分ほど低いのが
特徴ですね。
まろやかなコクが口の中で広がる、くちどけなめらかなチョコレート。
シュガーフリーなのに美味しい( ⸝⸝⸝˙~˙⸝⸝⸝ )#ゼロシュガーフリーチョコレート pic.twitter.com/cGwSZS9mix
— yu (@uu__uuko) October 11, 2018
甘味料など気にならないくらい普通に美味しいんですよね!
これもお勧めです!
まとめ
ダイエット中にでも安心なチョコレートですね。
コンビニで購入できるお勧めチョコレートでした。
上記は全て糖質が少ない(血糖値を上げにくい)もの、という観点でご紹介しました。
①チョコレート効果(明治)
②リベラ (グリコ)
③ZEROシュガーフリーチョコレート (ロッテ)
どれもそれぞれの特徴があり、とても美味しいチョコレートです。
この記事がどなたかのお役に立てれば幸いです。