タレントの熊田曜子さんが旦那からDVを受け続けてきたとして、会社経営者の夫が逮捕されましたね。現在は釈放されたようですが、離婚を決意したことを報告。
直筆の署名で、
「所属事務所や弁護士さんと協議を重ねた上で夫と離婚することを決意し弁護士さんに離婚手続きを委任することとなりました」と記しました。
熊田曜子さんは旦那さんからのモラハラを以前から感じさせていたため、心配する声も多くあがっております。そんな熊田曜子さんの経営者夫の顔が気になりますよね。仕事は何をしているのでしょうか?
熊田曜子さんの旦那の顔画像がこれ!年齢は?
熊田曜子さんと言えば3人のお子さん出産後も、かなりストイックにトレーニングを継続。引き締まった体を維持し続けるグラビアのプロです!
そもそも暴力はいけませんが、熊田さんにとっては商売道具とも言える顔や体を傷つけられたら被害届を出すのは当然だと思います。
熊田曜子さんは、2012年4月に現在の旦那さんと結婚をされました。
しかし結婚前に二人が交際していることがスクープ。そのときの画像がこちらです。
このときはしっかりと手を繋いで、幸せそうですよね。
熊田曜子さんの夫は野球選手の斎藤佑樹選手に似ていると報道記者の方が言っていたそうです。かなりのイケメンなんでしょうね。
斎藤佑樹さんの2020年度の顔画像がこちら。
熊田曜子さんの旦那は経営者!年収は?
結婚当初の熊田曜子さんの旦那は会社員だったとの事。
熊田さんは、あるバラエティー番組で「丸の内に通勤していた」と話していたため
「電通」なんだと思われます。
電通の年収は、20歳代で820〜870万円、30歳代で1030〜1080万円、40歳代で1180〜1230万円という統計が出ております。
ということは、旦那さんの年収は1000万ぐらいなのかなと思います。
かなりの高収入ですね!すごいです。
しかし2018年に出演したバラエティー番組で、熊田曜子さんは旦那さんが勝手に会社を辞めていたことを愚痴っています。
『サラリーマンだった夫が、いつの間にか会社を辞めてしまった。いつも丸の内に出勤していると思っていたら、途中から違うところに出勤してるようだった』
と。
なんと勝手に会社を辞められていたあげくに、現在の収入を妻に相談や報告をしていなかったんです。
夫に勝手に仕事を変えられていた上に調べるまでナイショにされていたとは、妻としては困りますよね。
また月収を教えてくれないというのは、生活費だけ渡して好きな事をしているのでしょうか?信頼関係がないのか…と心配になる熊田曜子さんの気持ちもとてもよく分かります。
熊田曜子さんの夫は広告代理店を辞めて会社経営者となったのですが、どのような会社なのかは不明なんです。
しかし年収1千万円を捨てて(年収が思っている通りなら)経営者となったのですから、現在の年収はそれ以上なのかもしれませんね。
嫉妬と価値観、性格不一致でDV!
以前から旦那さんとの折り合いが悪いことを、関係者に話していた熊田曜子さん。
インスタのストーリーズでは、モラハラとも思える行為の不満を暴露し話題になりました。
結婚当初はラブラブだったようでも、毎日一緒に生活をするうちにだんだん解ってきたようですね。
穏やかな性格だと思っていた旦那さんの中身が実はこのような人だったと。
3人も子供がいて、仕事と家事そして育児と忙しいのに、旦那もこんなだったらイライラは溜まってしまいますよね。
現在旦那さんは福岡に単身赴任中のようで一緒に住んでいないとのこと。
今回の暴力沙汰になってしまったのは、旦那さんのヤキモチが原因だと関係者の話もあります。
熊田曜子さんの旦那は、以前から妻の交友関係に嫉妬をしていたらしいです。
熊田曜子さんに手をあげたののも、自分が一緒に住んでいない間に熊田曜子さんが浮気をしていないのか疑ったのでしょうか。
口数の少なく感情の起伏がないと言う夫が急に手を出したことで、熊田曜子さんも大変驚いたことでしょう。
これまでモラハラとも言える行為には我慢できたのでしょうが、さすがに暴力には我慢は出来なかったと思われます。
ついに熊田曜子さんが離婚を決意しました!
5月31日に熊田曜子さんが、所属事務所を通じて離婚手続きを委任することを報告されました。報告内容は以下になります。
”コロナ禍で皆さまが大変な思いをされている時に私のプライベートなことでお騒がせして大変申し訳ございません。
報道されております通り、令和3年5月18日の深夜、私が夫から暴行を受けたこと、身の危険を感じた私が警察に連絡したこと、駆けつけて下さった警察官に夫が逮捕されたこと、私がこの件について被害届を提出したことなどはすべて事実です。
夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じるようになってしまっており、そのような状態でこれ以上婚姻生活を継続することは難しいと判断し、所属事務所や弁護士さんと協議を重ねた上で夫と離婚することを決意し弁護士さんに離婚手続きを委任することとなりました。
子ども達と4人で一緒に頑張って生活をしていきますので、温かく見守っていただければと思います。”
2021年5月31日 熊田曜子
暴力は絶対にダメです。
女性は弱いのです。
大事にしてあげましょう。