はっぱち雑記ブログ

【d払い×Apple Pay】ポイント二重取りの方法&お得な活用術を解説!

d払いとApple Payを組み合わせると、ポイントを二重取りできる?

どの支払い方法を選べば、最大限ポイントを獲得できる?

Apple Payでd払いを設定する方法はある?

結論から言うと、d払いとApple Payを直接連携させることはできませんが、dカードをApple Payに登録することでポイントを二重取りする方法があります!

本記事では、d払い×Apple Payでポイントを二重取りする方法、お得な支払い設定、注意点 を詳しく解説します!


d払いとApple Payの関係性は?併用できる?

まず、d払いとApple Payは直接連携できません

つまり、Apple Payの支払い方法として「d払い」を設定することは不可 です。

しかし、以下の方法でポイントの二重取りが可能 になります。

dカードをApple Payに登録し、「iD」決済を利用する

d払いの支払い方法を「dカード」に設定し、QRコード決済を利用する

この方法を活用すると、d払いとApple Payのメリットを組み合わせて、ポイントをお得に獲得できます!


【実践編】d払い×Apple Payでポイントを二重取りする方法

① dカードをApple Payに登録(iD決済)

Apple Payの支払い方法として「dカード」を設定し、iD決済を利用すると、dカードのポイント還元を受けられます。

手順

  1. iPhoneの「ウォレット」アプリを開く
  2. 「+(追加)」をタップし、「クレジットカード/デビットカードを追加」を選択
  3. dカードの情報を入力(カメラで読み取る or 手入力)
  4. 「iD」を選択してApple Payに登録
  5. 店舗で支払う際に「iDで」と伝えて決済!

💡 Apple Pay(iD決済)を使うと、dカードの1.0%ポイント還元が適用!


② d払いの支払い方法をdカードに設定し、QRコード決済を利用

d払いの支払い方法を「dカード」に設定し、QRコード決済を利用すると、d払い&dカードのポイントを両方ゲットできます!

手順

  1. d払いアプリを開く
  2. 「支払い方法の設定」を選択
  3. 支払い方法を「dカード」に設定
  4. QRコード決済で支払い!

💡 この方法なら、d払いのポイント0.5%+dカードのポイント1.0%=1.5%の還元率に!


ポイント還元率を最大化!最もお得な支払い設定とは?

還元率の比較(2025年最新情報)

支払い方法d払いポイントdカードポイント合計還元率
Apple Pay(dカード払い)なし1.0%1.0%
Apple Pay(iD+dカード)なし1.0%1.0%
d払い(dカード払い)0.5%1.0%1.5%
d払い(キャンペーン適用時)2.0%~5.0%1.0%3.0%~6.0%

💡 結論:基本的には「d払い(dカード支払い)」が最もお得!


注意点とデメリット

① Apple Payに直接d払いを設定することはできない

d払いはApple Payの支払い方法として登録不可 なので、Apple PayのiDまたはQUICPayを利用する形になる。

対策

  • dカードをApple Payに登録し、iDで決済する
  • d払いのQRコード決済を利用し、ポイントを二重取りする

② ポイント還元率は支払い方法によって異なる

Apple PayのiD払い(dカード登録)よりも、d払いのQRコード決済(dカード支払い)のほうが還元率が高いことが多い!

対策

  • d払いのキャンペーンがある場合は、QRコード決済を優先する
  • Apple Pay(iD)決済は、d払いに対応していない店舗で使うのがおすすめ

よくある質問(FAQ)

Q. d払いをApple Payに登録して使うことはできる?

A. いいえ、Apple Payにd払いを直接登録することはできません。

ただし、dカードをApple Payに登録し、iD決済を利用すればポイント二重取りが可能です。


Q. dカード×Apple Payでポイントは二重取りできる?

A. Apple Pay(iD)で支払うと、dカードの1.0%還元のみ適用されます。

d払いを活用すると、dカードのポイント1.0%+d払いのポイント0.5%=1.5%の二重取りが可能です。


Q. d払いのキャンペーンとApple Payの特典を併用できる?

A. d払いのキャンペーンは、基本的に「QRコード決済」時に適用されます。

Apple Pay(iD決済)では適用されないことが多いため、キャンペーン適用時はQRコード決済を利用しましょう。


まとめ

Apple Payにd払いは登録できないが、dカードを設定すればポイント二重取り可能!

ポイントを最大化するなら、「d払い(dカード支払い)」が最もお得(1.5%還元)!

Apple Pay(iD)決済は、d払いが使えない店舗で活用すると便利!

d払いのキャンペーンが適用される場合は、QRコード決済を優先しよう!

これらの方法を活用すれば、d払い×Apple Payの組み合わせで、効率よくポイントを貯めることができます!


参考情報URL

🔗 d払い公式サイト - d払いの利用方法・対応店舗情報

🔗 dカード公式サイト - dカードの特典やポイント還元について

🔗 Apple Pay公式サイト - Apple Payの利用方法・対応カード情報

🔗 dポイントクラブ - dポイントの貯め方・キャンペーン情報

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