パソコン関連

【ウイルスバスター】通知がしつこい原因は?何度も出るポップアップを消す方法を解説

ウイルスバスターを使っていると、パソコンの画面右下などに何度も通知が表示され、気になることがあります。

「ウイルスバスターの通知がしつこくて、作業に集中できない」

「同じポップアップが何度も出るのはなぜ?」

「通知だけを消して、ウイルス対策は続けられる?」

このような疑問を持つ人もいるでしょう。

特に、仕事中や動画を見ているときに突然ポップアップが表示されると、毎回閉じるのが面倒に感じるものです。

また、契約更新のお知らせや製品の案内、アップデート通知など、表示される内容によって対処方法が異なるため、どの設定を変更すればよいのか迷うこともあります。

一方、セキュリティソフトの通知には、単なるお知らせだけでなく、ウイルスの検出や保護機能の異常を知らせる重要な警告も含まれています。

この記事では、ウイルスバスターの通知がしつこい原因や、何度も出るポップアップを消す方法、サイレントモードの使い方、通知を停止してもよいケースと注意すべき警告について解説します。

ウイルスバスターのしつこい通知は消せる?

結論からいうと、ウイルスバスターの通知は、種類によって表示を抑えたり、原因を解消して出なくしたりすることができます。

ただし、すべての通知を一括で完全に停止できるわけではありません。

Windows向けの「ウイルスバスター クラウド」には、緊急性の低い通知を抑制する「サイレントモード」が用意されています。

この機能を利用すると、作業中やゲーム中などに表示される通知を減らせます。

一方、アップデートが必要な場合や、保護機能に問題がある場合は、通知を隠すのではなく、原因を解消することが重要です。

通知の種類主な対処法
一般的なお知らせサイレントモードを利用する
製品のアップデート案内アップデートを実行する
契約更新のお知らせ契約状況を確認する
ウイルス検出・不正サイトの警告内容を確認して対処する
「保護機能が有効になっていません」保護機能やライセンスを確認する
同じエラーが繰り返し表示される公式の対処手順を確認する
ブラウザ上の偽のウイルス警告不審な画面を閉じる

大切なのは、不要な通知を減らすことと、ウイルス対策を無効にすることを区別することです。

通知が煩わしいからといって、ウイルスバスター自体を停止する必要はありません。

なお、この記事では主にWindows版の「ウイルスバスター クラウド」を中心に説明します。

Mac版やスマートフォン版では、設定項目や操作方法が異なる場合があります。

ウイルスバスターの通知が何度も出る原因

ウイルスバスターのポップアップが繰り返し表示される原因は、一つではありません。

製品からのお知らせの場合もあれば、更新処理が完了していない場合や、保護機能に問題がある場合もあります。

原因① 製品からのお知らせが表示されている

ウイルスバスターでは、製品の利用に関する情報や機能の案内などが通知される場合があります。

こうした通知は、必ずしもウイルスに感染していることを意味しません。

ただし、表示内容によっては設定変更だけで消せるものと、確認や操作が必要なものがあります。

まずは通知に表示されている文章を確認し、何についてのお知らせなのかを把握してください。

原因② アップデートが完了していない

ウイルスバスターでは、製品の更新が必要な場合にポップアップが表示されることがあります。

トレンドマイクロ公式では、「アップデートを適用してください」と繰り返し表示される場合について、一定期間インターネットに接続されず、最新の脅威情報を取得していないことが原因として案内されています。

また、「バージョンアップが進行中です」と表示される場合は、製品のバージョンアップが完了していない可能性があります。

このような通知は、閉じるだけでは繰り返し表示される場合があります。

原因③ 契約更新や有効期限に関する案内がある

ウイルスバスターでは、契約更新やライセンスの有効期限に関する案内が表示される場合があります。

こうした通知が出た場合は、まず契約状況を確認してください。

契約が有効な状態なのか、更新が必要なのかによって対応が異なります。

また、トレンドマイクロから届く契約更新のお知らせメールについては、配信設定を変更する方法が公式に案内されています。

ただし、メールの配信停止と、アプリ内のポップアップ通知の停止は別の設定です。

原因④ 保護機能に問題が発生している

ウイルスバスターの保護機能が正常に動作していない場合、警告が表示されることがあります。

例えば、「保護機能が有効になっていません」というメッセージです。

トレンドマイクロ公式では、利用可能な台数を超えて製品を登録している場合に、このメッセージが表示されるケースを案内しています。

この場合は、単に通知を閉じるのではなく、ライセンスや端末の登録状況を確認する必要があります。

原因⑤ 不審なサイトやプログラムが検出されている

ウイルスバスターには、不正なWebサイトへのアクセスや、不審なプログラムの動作を検出する機能があります。

例えば、保護対象のフォルダへ許可されていないプログラムがアクセスしようとすると、「このプログラムをブロックしますか」などの通知が表示される場合があります。

このような通知は、パソコンの安全に関係する可能性があります。

繰り返し表示されるからといって、内容を確認せずに許可することは避けてください。

原因⑥ ウイルスバスターとは別の偽警告が表示されている

「ウイルスに感染しました」「今すぐ修復してください」などの警告が表示されても、必ずしもウイルスバスターが出している通知とは限りません。

ブラウザで開いたWebサイトが、セキュリティソフトの警告に似せた画面を表示している場合があります。

こうした偽警告では、電話をかけさせたり、不審なソフトをインストールさせたりする手口が使われます。

通知の見た目だけで判断せず、表示元を確認することが重要です。

ウイルスバスターの通知を減らす方法

Windows版のウイルスバスター クラウドでは、サイレントモードを利用して、緊急性の低い通知を抑制できます。

仕事やゲーム、動画視聴など、通知を減らしたい時間帯に利用する方法です。

サイレントモードを有効にする手順

  1. Windowsの画面右下にある通知領域を確認する。
  2. ウイルスバスターのアイコンを探す。
  3. アイコンが見つからない場合は「∧」をクリックする。
  4. ウイルスバスターのアイコンを右クリックする。
  5. 表示されたメニューから「サイレントモードの開始」を選択する。
  6. サイレントモードが有効になったことを確認する。

サイレントモードを終了したい場合は、同じアイコンを右クリックし、終了の操作を行います。

なお、製品のバージョンによって表示や操作方法が異なる場合があります。

公式案内:トレンドマイクロ|サイレントモード機能について

サイレントモード中もウイルス対策は続く?

トレンドマイクロ公式では、サイレントモード中もパソコンは継続して保護されると案内しています。

ただし、通常時とまったく同じ動作になるわけではありません。

サイレントモード中は、次の機能が制限されます。

  • ウイルスバスターの各種通知の表示
  • スキャンの開始
  • ウイルスバスターのアップデート

予約スキャンについては、次回のスケジュールへスキップされます。

また、重要なアップデートについては、サイレントモード中でも通知される場合があります。

そのため、サイレントモードを有効にすれば、すべてのポップアップが完全に消えるわけではありません。

サイレントモードを常時オンにしてもよい?

トレンドマイクロ公式では、普段はサイレントモードを無効にして利用することを推奨しています。

サイレントモード中は、スキャンやアップデートなどの一部機能が制限されるためです。

そのため、通知が煩わしいという理由だけで、常に有効にしておくことはおすすめできません。

仕事やゲームなど、通知を抑えたい時間帯に利用し、必要がなくなったら通常の状態に戻しましょう。

「アップデートを適用してください」が何度も出る場合

「アップデートを適用してください」というポップアップが繰り返し表示される場合は、製品が最新の脅威情報を取得できていない可能性があります。

トレンドマイクロ公式では、一定期間インターネットに接続されていなかった場合に、この通知が表示されると案内しています。

対処手順

  1. パソコンがインターネットに接続されているか確認する。
  2. ウイルスバスターのポップアップを確認する。
  3. 「アップデート」をクリックする。
  4. 更新処理が完了するまで待つ。
  5. 同じポップアップが再表示されるか確認する。

公式では、アップデートしても繰り返し表示される場合、ウイルスバスター クラウドの再インストールを案内しています。

ただし、再インストールは製品の設定や利用環境に関係するため、公式手順を確認してから行ってください。

再インストールしても改善しない場合は、サポート窓口へ問い合わせましょう。

「バージョンアップが進行中です」が消えない場合

「バージョンアップが進行中です」というポップアップが表示される場合は、製品のバージョンアップが完了していない可能性があります。

トレンドマイクロ公式では、次の操作を案内しています。

  1. ポップアップの「OK」をクリックする。
  2. ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、内容を確認する。
  3. 正規のウイルスバスターの更新処理であることを確認して「はい」を選択する。
  4. インストール画面の案内に従ってバージョンアップを進める。
  5. 更新完了後、同じ通知が表示されないか確認する。

ただし、ブラウザ上に表示された不審な警告の場合は、正規の更新画面とは限りません。

通知の表示元が分からない場合は、安易に操作せず、ウイルスバスターの公式アプリから状態を確認してください。

公式案内:トレンドマイクロ|「バージョンアップが進行中です」と表示される場合

契約更新の通知がしつこい場合

ウイルスバスターの契約更新や有効期限に関する通知が何度も表示される場合は、まず契約状況を確認してください。

契約が終了している場合と、契約が有効なのに案内が表示される場合では、対応が異なります。

契約状況を確認する方法

トレンドマイクロでは、アカウントにログインしてライセンス情報を確認できます。

  1. トレンドマイクロの公式サイトを開く。
  2. トレンドマイクロアカウントにログインする。
  3. 「ライセンス管理」を開く。
  4. 対象製品の契約状況や有効期限を確認する。
  5. 更新が必要な場合は、契約内容を確認する。

すでに契約を更新している場合は、製品側の登録情報やライセンスの状態を確認してください。

なお、更新済みであるにもかかわらず同じ案内が繰り返し表示される場合は、公式サポートへ相談しましょう。

更新案内のメールを停止する方法

トレンドマイクロでは、メールや郵送物の配信設定を変更できます。

配信設定で変更できる項目には、次のようなものがあります。

  • お客様向けニュース
  • 契約更新のお知らせメール
  • キャンペーンなどのお得な情報
  • 更新案内などの郵送物

これらの配信が不要な場合は、トレンドマイクロアカウントから設定を変更できます。

ただし、メールや郵送物の配信停止は、ウイルスバスターのアプリ内通知を停止する設定ではありません。

また、自分で申し込んだ振込用紙など、一部の郵送物は配信設定の対象外です。

Windowsの通知設定から消す方法

ウイルスバスターの通知がWindowsの通知センターに表示されている場合は、Windows側の設定で通知を管理できることがあります。

ただし、ウイルスバスターが独自に表示するポップアップは、Windowsの通知設定だけでは停止できない場合があります。

Windows 11で通知を変更する手順

  1. Windowsの「スタート」をクリックする。
  2. 「設定」を開く。
  3. 「システム」を選択する。
  4. 「通知」をクリックする。
  5. アプリごとの通知一覧を確認する。
  6. ウイルスバスターが表示されている場合は、通知設定を確認する。
  7. 必要に応じて通知の表示方法を変更する。

ただし、アプリ一覧にウイルスバスターが表示されない場合もあります。

その場合は、ウイルスバスター独自の通知である可能性があるため、製品側の設定を確認してください。

Windowsの通知をオフにすれば完全に消える?

Windowsの通知設定を変更しても、すべてのポップアップが消えるとは限りません。

ウイルスバスター独自の警告画面や、ブラウザから表示される通知などは、別の仕組みで表示される場合があるためです。

また、重要な警告まで見逃すおそれがあります。

そのため、Windowsの通知を一律に停止するよりも、まず通知の種類を特定することをおすすめします。

ブラウザに出るウイルスバスター風の通知を消す方法

Google ChromeやMicrosoft Edgeを使用しているときに、画面右下などへセキュリティ警告が表示されることがあります。

この場合、ウイルスバスター本体ではなく、Webサイトからの通知が原因になっている可能性があります。

特に、次のようなメッセージには注意してください。

  • 「ウイルスが検出されました」
  • 「パソコンが危険な状態です」
  • 「今すぐセキュリティソフトを更新してください」
  • 「サポートセンターに電話してください」
  • 「今すぐ修復しないとデータが失われます」

これらの文言が表示されても、必ずしも実際にウイルスに感染しているわけではありません。

Chromeでサイト通知を停止する方法

Google ChromeでWebサイトからの通知が繰り返し表示される場合は、通知の許可設定を確認してください。

  1. Google Chromeを開く。
  2. 画面右上の「︙」をクリックする。
  3. 「設定」を開く。
  4. 「プライバシーとセキュリティ」を選択する。
  5. 「サイトの設定」を開く。
  6. 「通知」を選択する。
  7. 通知を許可しているサイトの一覧を確認する。
  8. 身に覚えのないサイトや不要なサイトの通知をブロックする。

ただし、必要なWebサイトの通知まで停止しないよう注意してください。

Edgeでサイト通知を停止する方法

Microsoft Edgeでも、Webサイトごとに通知の許可設定を変更できます。

  1. Microsoft Edgeを開く。
  2. 画面右上の「…」をクリックする。
  3. 「設定」を開く。
  4. 「プライバシー、検索、サービス」などの設定項目を確認する。
  5. 「サイトのアクセス許可」または「すべてのアクセス許可」を開く。
  6. 「通知」を選択する。
  7. 通知を許可しているサイトを確認する。
  8. 不要なサイトの通知をブロックする。

Edgeのバージョンによって設定項目の名称や場所が異なる場合があります。

なお、ブラウザのアドレスバーに edge://settings/content/notifications と入力して、通知設定を開く方法もあります。

偽の警告画面が閉じられない場合

ブラウザ上に大きな警告画面が表示され、閉じられなくなるケースもあります。

トレンドマイクロ公式では、偽のセキュリティ警告について、表示された電話番号に連絡しないよう注意しています。

閉じられない場合は、次の操作を試してください。

  1. 警告画面に表示された電話番号へ連絡しない。
  2. 不審なボタンやリンクをクリックしない。
  3. Escキーを長押しして全画面表示を解除する。
  4. ブラウザの「×」から画面を閉じる。
  5. 閉じられない場合はタスクマネージャーからブラウザを終了する。
  6. 必要に応じてウイルスバスターでスキャンを実行する。

不審な警告画面が表示されただけで、必ずウイルスに感染しているわけではありません。

ただし、警告画面の指示に従ってソフトをインストールしたり、個人情報を入力したりした場合は、別途対応が必要になる可能性があります。

スマホ版ウイルスバスターの通知を消す方法

スマートフォンでウイルスバスターを利用している場合は、パソコン版とは通知の設定方法が異なります。

AndroidとiPhoneでも操作が違うため、利用している端末に合わせて確認してください。

Androidの場合

Androidでは、アプリごとに通知の表示を管理できます。

一般的には、次の手順で確認できます。

  1. スマートフォンの「設定」を開く。
  2. 「アプリ」を選択する。
  3. 「ウイルスバスター モバイル」を探す。
  4. 「通知」を開く。
  5. 通知の種類を確認する。
  6. 不要な通知項目があれば設定を変更する。

ただし、Androidの機種やOSのバージョンによって、画面の名称が異なる場合があります。

また、ウイルスバスター モバイルの保護機能に関係する通知もあるため、すべての通知を一律に停止することはおすすめできません。

iPhoneの場合

iPhoneでも、アプリごとに通知を管理できます。

  1. iPhoneの「設定」を開く。
  2. 「通知」を選択する。
  3. アプリ一覧から「ウイルスバスター モバイル」を選択する。
  4. 通知の表示設定を確認する。
  5. 必要に応じてバナーやサウンドなどの設定を変更する。

ただし、iOSのバージョンによって操作方法が異なる場合があります。

また、通知を停止しても、アプリ内に表示される案内まで消えるとは限りません。

重要な保護機能の警告を見逃さないよう、通知内容を確認してから変更してください。

消してもよい通知と消さない方がよい通知

ウイルスバスターの通知には、重要度の異なるものがあります。

通知がしつこい場合でも、すべてを同じように扱わないことが重要です。

通知内容おすすめの対応
製品の一般的なお知らせサイレントモードなどを検討
キャンペーンやメール案内配信設定を確認
アップデートのお知らせ更新内容を確認して実行
契約期限切れ契約状況を確認
ウイルス検出検出内容と対処結果を確認
不審なプログラムのブロック安全性を確認する
保護機能の停止原因を確認して復旧
ブラウザ上の偽警告不審な指示に従わず閉じる

特に、ウイルス検出や保護機能の停止に関する警告は、単なるお知らせとは異なります。

例えば、フォルダシールドが不審なプログラムをブロックしている場合、通知を消すためにそのプログラムを許可すると、保護機能の意味がなくなる可能性があります。

そのため、通知を消す前に、何を警告しているのか確認することが大切です。

設定を変更しても通知が消えない場合

サイレントモードを利用しても通知が繰り返し表示される場合は、通知そのものに原因がある可能性があります。

例えば、アップデートが完了していない場合や、製品のバージョンアップが途中で止まっている場合です。

このようなケースでは、通知を抑える設定だけでは解決しないことがあります。

まず確認したいこと

  1. 通知に表示されている文章を確認する。
  2. ウイルスバスター本体からの通知か確認する。
  3. アップデートや契約に関する案内ではないか確認する。
  4. ウイルスバスターのメイン画面を開く。
  5. 保護機能が正常に動作しているか確認する。
  6. 必要に応じて製品のアップデートを実行する。
  7. 同じ通知が繰り返される場合は、公式の対処方法を確認する。

「アップデートを適用してください」という通知が消えない場合は、公式に再インストールが案内されています。

ただし、すべての通知トラブルで再インストールが必要なわけではありません。

通知内容に応じて対処してください。

ウイルスバスターをアンインストールすれば解決する?

ウイルスバスターをアンインストールすれば、製品本体からの通知は表示されなくなります。

しかし、同時にウイルスバスターによる保護機能も利用できなくなります。

そのため、通知がしつこいという理由だけでアンインストールすることはおすすめできません。

また、ブラウザから表示されている偽警告の場合は、ウイルスバスターを削除しても解決しない可能性があります。

まずは通知の表示元を確認し、適切な方法で対処しましょう。

よくある質問

ウイルスバスターの通知を完全にオフにできますか?

Windows版のウイルスバスター クラウドには、緊急性の低い通知を抑えるサイレントモードがあります。

ただし、重要なアップデートの通知などは表示される場合があるため、すべての通知を完全に停止できるわけではありません。

ウイルスバスターの通知が毎日出るのはなぜですか?

製品のお知らせ、アップデートの未完了、契約更新の案内、保護機能の警告など、さまざまな原因が考えられます。

また、ブラウザからの通知がウイルスバスターの警告に見えている場合もあります。

まずは通知の文章と表示元を確認してください。

サイレントモードにするとウイルス対策も停止しますか?

いいえ。

トレンドマイクロ公式では、サイレントモード中もパソコンは継続して保護されると案内しています。

ただし、スキャンの開始やアップデート、各種通知の表示など、一部の機能は制限されます。

そのため、普段はサイレントモードを無効にして利用することが推奨されています。

ウイルスバスターの更新通知を消すにはどうすればいいですか?

「アップデートを適用してください」と表示される場合は、インターネット接続を確認し、アップデートを実行してください。

繰り返し表示される場合は、公式に再インストールが案内されています。

ただし、通知の種類によって対処法は異なります。

ウイルスバスターを使っていないのに警告が出るのはなぜですか?

ブラウザ上で偽のセキュリティ警告が表示されている可能性があります。

特に、ウイルス感染を理由に電話や支払いを要求する画面には注意してください。

不審な警告画面の指示には従わず、ブラウザを閉じてください。

まとめ

ウイルスバスターの通知がしつこい場合は、通知の種類によって対処方法が異なります。

一般的なお知らせであればサイレントモードで抑えられる場合がありますが、アップデートや保護機能の異常に関する警告は、原因を解消することが重要です。

ポイントは次のとおりです。

  • ウイルスバスターの通知は、種類によって表示を抑えられる場合がある
  • Windows版には、緊急性の低い通知を抑制するサイレントモードがある
  • サイレントモード中も保護は継続するが、スキャンやアップデートなどの一部機能が制限される
  • 「アップデートを適用してください」が繰り返し出る場合は、更新処理を確認する
  • 契約更新の案内が出る場合は、まずライセンスの状態を確認する
  • メールや郵送物の案内は、トレンドマイクロアカウントから配信設定を変更できる
  • ブラウザ上の偽警告は、ウイルスバスター本体の通知とは限らない
  • ウイルス検出や保護機能の停止に関する警告は、安易に無効化しない
  • 通知を消すためだけにウイルスバスターをアンインストールすることは避ける

通知を減らしたい場合は、まず表示されている文章を確認し、一般的なお知らせなのか、対応が必要な警告なのかを見分けましょう。

作業中だけ通知を抑えたい場合は、サイレントモードの利用が一つの方法です。

一方、同じ警告が何度も出る場合は、通知を隠すだけでなく、アップデートや製品の状態を確認し、原因を解消することが大切です。

参考リンク

Pick up

1

Instagramを開いたとき、突然「生年月日を追加」のような表示が出て、先に進めなくなって困ることがあります。 さらに、そのあとログインしづらくなったり、「アカウントがブロックされました」「年齢確認 ...

2

Google検索を開いたとき、検索窓の下に自分の履歴ではないキーワードがずらっと表示されて困ったことはありませんか? 「興味のないワードが出てきて邪魔」「検索履歴じゃないのに表示されるのが気になる」「 ...

3

不在連絡かのような内容のSMS 「お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認ください http:// ~」 がまたまた届きました。 このメール、またまた増加しているようです。 ...

-パソコン関連