povoは3月から!メリットとデメリット、申し込み方法、大手三社との比較

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KDDIが発表したスマートフォン向けの新料金「povo(ポヴォ)」とは、どのようなものなのでしょうか。

ブランド名の“povo”とは「新たな視点」を意味する「point of view」と、
ラテン語で「卵から/最初から」を意味する「ab ovo」を組み合わせた造語です。

それでは5つのポイントでその特徴を見てみましょう。

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povoとは? 月20GBプランを提供する新ブランド

2020年暮れから相次いで発表されたNTTドコモの「ahamo(アハモ)」や、
ソフトバンクの「SoftBank on LINE(ソフトバンク オンライン)」
の対抗プランですね。

ahamoやSoftBank on LINEと同じく、povoも実店舗でのサポートや、一部サービスが制限されるぶん、リーズナブルに利用できるようになっています。

後述する「トッピング」で必要なサービスを自分で追加できるのも特徴!

物理的なSIMカードを使わない「eSIM」カードを使ったプランも検討されています。

標準で通信定額が付かないぶん低料金

ahamoやSoftBank on LINEは標準で5分間までの定額通話が付いていますが、
povoは標準で定額通話がなくその分安くなっています。

音声通話は20円/30秒の従量課金ですが、5分以内ならかけ放題の定額通話オプションが用意されています。

なお、データ通信量が尽きた状態でも最大1Mbpsの通信速度でデータ通信を利用できること。
また、1GBあたり500円で通信量の追加チャージもできることなどは、競合サービスと共通です。

5Gは夏から対応に!

ネットワーク品質はMNOであるKDDIが直接サービスを提供するため、auと同等です。

また、一部の端末が仕様としてサポートするeSIM対応プランも提供されます。

ただし、5Gネットワークに関しては、2021年夏から対応されます。

必要なオプションをスイッチのオン/オフのように追加したり、外したりできます。

第一弾のトッピングは、

・200円で24時間はデータ通信し放題となる「データ使い放題 24時間」
・月額500円で5分までの国内通話が無料となる「5分以内かけ放題」
・月額1500円で国内通話が無料となる「通話かけ放題」

が提供されます。

トッピングの種類は順次増えていくとのこと。

例として、将来的には「2時間 ムービー見放題」「24時間 SNS使い放題」といったオプションが登場するようです。

その他の注意点は…

新規申し込みは専用のWebサイトから行います。

また事前に申し込んで5月末までに契約すると、3000円相当の「au PAY」を付与するキャンペーンが始まっています。
auの20ギガ2,480円のpovoが申し込み開始、3,000円相当のau PAY残高 ...

povoは競合のオンライン専用プランと同じく、キャリアメールが利用できません。

Webサービスのアカウント登録にキャリアメールのアドレスを活用している場合には、乗り換え前に登録変更作業が必要になりますね。

家族割の仕組みが用意されていないため、家族で契約しているauから移行する場合は要注意です。

ドコモのahamoも家族割はありませんが、家族内にドコモユーザーがいる場合、そのユーザーの家族割対象に含まれます(ドコモからahamoへの通話が無料になる)。

こうした仕様はpovoも検討していると報じられています。

家族割を活用しているなら、サービスの詳細が明らかになってから申し込むのが良いでしょう。

まとめと、大手三社5Gの比較

<docomo>
新プラン名/ahamo(アハモ)
月額/2980円(税込価格は3278円)
利用開始日/2021年3月より
データ量/20GB 手続き・サポート/オンラインのみ、専用チャットで窓口相談
故障対応/オンライン修理受付サービス
データ追加/500円(1GB) 4G・5Gネットワーク利用が可能

ahamoのメリット

・国内通話は1回あたり5分以内の場合は、何度でもかけ放題
・海外82の国と地域で、追加料金なしに利用できる
・iPhoneでも利用できる(詳しい機種は未発表)
・キャリア内で変更する場合は、MNP手続きが必要なし

ahamoのデメリット

・海外での利用日数が15日を超えると、通信速度が制限される
・通話が5分を超えると、30秒ごとに20円の通話料金が別途かかる
・みんなドコモ割やドコモ光セットの割引併用ができない
・キャリアメールに非対応

<SoftBank>

新プラン名/SoftBank on LINE
月額/2980円(税込価格は3278円)
利用開始日/2021年3月より
データ量/20GB+LINEのデータは使い放題
手続き・サポート/LINEまたはオンライン
データ追加/500円(1GB) 4G・5Gネットワーク利用が可能

SoftBank on LINEのメリット
・LINEは20GBのデータ容量に含まれず、使い放題
・申し込みやサポートがLINE上で簡単に行うことができる
・国内通話は1回あたり5分以内の場合は、何度でもかけ放題
・アメリカ本土やアラスカ、ハワイなどで通話やSMS、データ通信が利用し放題になる「アメリカ放題」が利用できる(一部機種以外)

SoftBank on LINEのデメリット

・通話が5分を超えると、30秒ごとに20円の通話料金が別途かかる
・LINEを利用していないと、あまりメリットがない
・SoftBankかワイモバイルから乗り換える場合も、MNP転出手続きが必要になる。
ただし、手数料は無料 ・家族割、セット割が利用できない
・キャリアメールに非対応

au「povo」

新プラン名/povo(ポヴォ)
月額/2480円(税込価格は2728円)
利用開始日/2021年3月より
データ量/20GB
手続き・サポート/オンラインのみ
データ追加/500円(1GB) 4G・5Gネットワーク利用が可能

povoのメリット
・基本料金が3社の中で一番安く、自分が必要なプランをカスタマイズできる
・普段、あまり通話をしない人や、LINEの音声通話で事足りる人は安く済む
・アプリを使って、トッピングメニュー(かけ放題プランなどの追加)を簡単に
オンオフできる
・1回200円で24時間データ使い放題をプラスすることができる
・auまたはUQモバイルから乗り換える場合もMNP転出手続きが必要になる
可能性がある。
ただし、手数料は無料。

povoのデメリット
・通話のかけ放題プランがついていないので、国内通話は30秒ごとに20円かかる
・家族割・au光回線割が使えない
・キャリアメールに非対応

乗り換える方は良く考えて、自分にとって何が最適なのか見極めることをお勧めいたします。

新しい情報が入り次第、また更新させていただきます!

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