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【Teams カレンダー】月曜始まりの理由と設定方法|日曜始まりへ変更・表示切替・共有・休み表示まで完全ガイド

「Teamsのカレンダーが月曜始まりなのはなぜ?」

「日曜始まりに直したい」

「月表示や他の人の予定の見方は?」——

そんな疑問を、最短で解決できるようにまとめました。

結論から言うと、TeamsのカレンダーはOutlook/Exchangeの設定を引き継ぐため、Outlook側(特にOutlook on the web)で「週の開始曜日」を変えるのが一番確実です。

新しいTeamsカレンダーは月表示にも対応し(旧カレンダーは非対応)、共有・複数カレンダー表示・スケジューリング アシスタントなども使えます。Microsoft Support+4Microsoft Support+4Microsoft Support+4


先に結論(ここだけ試せばOK)

  • 週の開始曜日の変更はOutlook側で行う
    • Outlook on the web:設定 → カレンダー → 表示 → 週の最初の曜日を変更 → 保存。
    • Outlookデスクトップ:ファイル → オプション → カレンダー → 週の開始曜日を変更。
      その後、Teamsを再起動すると反映されます(数分~数十分かかる場合あり)。
  • Teamsの「表示切替」も活用:日 / 稼働週 / 週 / (新カレンダー)。上部のビュー切替で選択。
  • **他の人の予定は「スケジューリング アシスタント」**で確認。重なりを避けて最適時間を探せます。
  • カレンダーが表示されない・エラーは、ピン留め/管理ポリシー/ライセンス/キャッシュを確認。必要に応じて管理者へ。
  • **休み表示(不在/OOO)は、Teamsのプロフィールから「不在予定のスケジュール」**を設定するとOutlookとも同期します。

月曜始まりなのはなぜ?(背景をサクッと理解)

世界標準のISO 8601では週の始まりは月曜日と定義されています。

ヨーロッパを中心に月曜始まりが一般的で、一方、米国などでは日曜始まりの文化も根強い——という「地域差」があります。

Teams/Outlookは言語・地域/カレンダー設定の影響を受けるため、まずはOutlook側の週設定を確認するのが実務上もっとも確実です。WikipediaTime and Date


週の開始曜日を変更する手順(Outlook→Teamsへ反映)

ポイント: Teamsに独立した「週の開始曜日」設定は基本的にありません。

Outlookの設定を変えてTeamsを再起動する流れです。

Outlook on the web(ブラウザ)

  1. Outlookのカレンダーを開く
  2. 右上の歯車アイコン → すべてのOutlook設定を表示
  3. **カレンダー → 表示 →「週の最初の曜日」**を任意(例:日曜日)に変更 → 保存
  4. Teamsを再起動(Windows/Macとも完全終了→起動が確実)
    ※ 反映まで少しタイムラグが出ることがあります。Microsoft Support

Outlook(デスクトップ)

  1. ファイル → オプション → カレンダー
  2. 作業時間セクションの**「週の開始曜日」**を変更 → OK
  3. Teamsを再起動して表示を確認。

表示を使い分ける(「日/稼働週/週/月」)

新しいTeamsカレンダーでは、上部のビュー切替から月表示が使えます(旧UIでは月表示がありませんでした)。

週単位で調整したい時は稼働週(Mon–Fri)、全体俯瞰は、詳細はと使い分けると効率的です。


うまく反映されない・表示が崩れる時のチェック

  • Teamsを完全終了→再起動(トレイ常駐を含めて終了)
  • ブラウザ版でも再現するか確認(アカウント問題か端末問題かを切り分け)
  • Outlook on the webの設定に矛盾がないか再確認(言語・地域、タイムゾーン)
  • キャッシュクリア(新Teamsのキャッシュ削除、またはサインアウト/再サインイン)
  • カレンダーアプリが左ペインから外れている→「…(その他のアプリ)」からピン留め
  • 管理者ポリシー/ライセンス(App setup policyでCalendarが無効、Exchange Online ライセンス未割当など)
  • 「Something went wrong」が繰り返し出る → アプリ修復・再インストール+管理者にサービス正常性/ポリシー確認。Microsoft Learn+2Microsoft Learn+2

他の人の予定を見て、最適時間を探す

会議作成画面の上部にある**「スケジューリング アシスタント」を開くと、参加者の空き/埋まりを時間グリッドで確認できます。

会議室の空き、タイムゾーンの違いも考慮しながら最短で衝突回避**が可能です。Microsoft Support


カレンダーの共有・複数カレンダー表示

新しいTeamsカレンダーでは、自分のカレンダーを共有したり、複数のカレンダーを並べて表示できます。

チーム内の予定把握や、休暇カレンダーの重ね合わせに便利です。

詳細は「カレンダーの共有」「複数カレンダーの表示」に関する公式手順を参照してください。Microsoft Support+1


Googleカレンダーとの付き合い方(よくある誤解の整理)

  • Teams自体はExchangeベース:Teamsカレンダーの“元データ”はExchange Online
  • Google側でTeams会議を作る:Googleカレンダーに**「Microsoft Teams Meeting」アドオンを入れると、GoogleからTeams会議を作成・参加**できます(ただし“Google上にのみ予定が作成”され、Microsoft側へ自動同期はしません)。
  • 実務的な方法
    • 予定の一元管理をしたい場合は、**OutlookにGoogleカレンダーを購読(ICS)**し、Outlook/Teamsに表示させるのが現実的です。Microsoft Support+1

休み(OOO)表示・メッセージの出し方

**Teamsのプロフィール → ステータスメッセージ →「不在予定のスケジュール」から自動応答(Outlookの自動返信)**を設定すると、TeamsとOutlookが同期します。

社内外でメッセージを分けることも可能。

休暇の見える化におすすめです。Microsoft Support


よくある質問(FAQ)

カレンダーが月曜始まりなのはなぜ?

ISO 8601では週の始まりは月曜日

Outlook/Teamsは地域・言語/Outlook設定の影響を受けるため、初期表示が月曜始まりになることがあります。

Outlookのカレンダーを月曜(または日曜)始まりにするには?

Outlook on the webのカレンダー設定 → 表示 → 週の最初の曜日で変更/Outlookデスクトップのカレンダーオプションで変更します。

Teamsのカレンダーを日曜始まりにするには?

Teams単体では基本設定不可のため、Outlookで週の開始曜日を日曜に変更し、Teamsを再起動して反映させます。

Teamsで「月表示」に切り替えられますか?

新しいTeamsカレンダーでは月表示が可能です(旧カレンダーは非対応)。

上部のビュー切替から選べます。

カレンダーが表示されない/「Something went wrong」と出る

ピン留め外れ、管理ポリシー、Exchangeライセンス、キャッシュ不整合などが原因候補。

「…」→ もっと見る から再ピン留め管理者にアプリ ポリシー/ライセンス確認サインアウト→再サインイン/キャッシュクリアを実施。

他の人の予定を見たい

会議作成フォーム上部のスケジューリング アシスタントを使えば、参加者の空き/埋まりを一覧できます。Microsoft Support

休み(不在)をカレンダーやステータスに出すには?

Teamsの**「不在予定のスケジュール」自動応答**をセットすると、TeamsとOutlookに同期されます。


迷ったときのチェックリスト

  • **Outlook on the webの「週の最初の曜日」**を確認・変更
  • **Outlookデスクトップの「週の開始曜日」**も念のため確認
  • Teamsを完全終了→再起動(数分待って反映)
  • **新しいカレンダーの「月表示」**で全体俯瞰
  • スケジューリング アシスタントで空き時間を一発特定
  • 表示不具合はピン留め/ポリシー/ライセンス/キャッシュを確認し、必要に応じて管理者に相談してみてください。

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