Wordでチェックボックスを使うと、アンケートやチェックリスト、タスク管理がとても便利になりますよね。
しかし、
「チェックボックスにどうやってレ点(✓)を入れるの?」
「クリックでチェックを付けられるようにしたい!」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Wordでチェックボックスにレ点を入れる方法、クリック操作でチェックできるインタラクティブなチェックボックスの作成手順、チェックボックスのデザインやスタイルのカスタマイズ方法について詳しく解説します!
Contents
【word】チェックボックスを使うシーンとレ点を入れる必要性

チェックボックスは、以下のような場面でよく使われます。
1. アンケートや選択リスト
- 回答欄にチェックを入れて選択肢を指定する際に便利。
2. タスクリスト
- やるべき作業や項目の完了状況をチェックするために使用。
3. 契約書や申込書
- 必要事項を確認するためのチェック欄として利用。
なぜレ点が必要?
チェックボックスにレ点(✓)を入れることで、選択済みであることを直感的にわかりやすく伝えることができます。
Wordにチェックボックスを挿入する基本手順
まずは、Word文書にチェックボックスを挿入する方法を解説します。
1. チェックボックスを挿入する方法
手順(Windows/Mac共通)
- 「挿入」タブをクリック。
- 「記号と特殊文字」の中から**「記号の挿入」を選択**。
- フォントを「Wingdings」に変更。
- チェックボックス(☐)の記号を選択して「挿入」をクリック。
2. 箇条書きリストにチェックボックスを追加
手順
- 「ホーム」タブ → 「箇条書き」グループの▼をクリック。
- 「箇条書きライブラリ」からチェックボックスの箇条書きを選択。
チェックボックスにレ点(✓)を入れる方法

1. 手動でレ点を入力する方法
手順
- チェックボックス(☐)をクリックしてカーソルを移動。
- 「✓」を記号として挿入:
- **「挿入」タブ → 「記号」→ 「Wingdings」**でレ点(✓)を選択。
2. ショートカットでレ点を入れる
Windows
- レ点(✓)を直接入力したい場合は、ショートカットキーを使うと便利です。
- Alt + 0252(テンキーを使用)
Mac
- Option + Vでレ点を入力可能です。
クリックでチェックできるインタラクティブなチェックボックスを作成する手順

クリックでチェックを付けられるようにするには、「開発」タブを有効にする必要があります。
1. 開発タブを有効にする
手順
- 「ファイル」タブ → 「オプション」をクリック。
- 「リボンのユーザー設定」を選択。
- 「開発」タブにチェックを入れて有効化。
2. インタラクティブなチェックボックスを挿入
手順
- 「開発」タブを開く。
- 「コントロール」グループから**「チェックボックスコンテンツコントロール」**をクリック。
- チェックボックスが文書内に挿入されます。
- 挿入したチェックボックスをクリックすると、チェック(☑)が入ります。
3. 追加の設定
- チェックボックスのサイズや色を変更したい場合、チェックボックスを右クリックして「プロパティ」を選択できます。
チェックボックスのデザインやスタイルをカスタマイズする方法

Wordのチェックボックスはデザインを変更することも可能です。
1. チェックボックスの色を変更
- チェックボックスを選択。
- **「ホーム」タブ → 「フォントの色」**を選択。
- 好きな色に変更します。
2. チェックボックスのサイズを変更
- チェックボックスを選択。
- 「フォントサイズ」を調整してサイズを変更します。
3. 特殊なチェックボックス記号を使う
- チェックボックスの形を変えたい場合、「記号の挿入」で他の記号(例:◉、□など)を選択することも可能です。
チェックボックスに関するトラブル解消法
1. チェックボックスが入力できない場合
- 原因:編集ロックがかかっている可能性があります。
- 解決方法:
- 「レビュー」タブ → 「保護の解除」をクリック。
- 編集可能な状態に切り替えます。
2. レ点が表示されない場合
- 原因:フォント設定が間違っている。
- 解決方法:
- チェックボックスとレ点のフォントを「Wingdings」に設定。
- 再度レ点を入力してください。
3. チェックボックスが動かない場合
- 原因:位置固定の設定になっている。
- 解決方法:
- チェックボックスを右クリック → 「レイアウトオプション」を選択。
- 「文字列の折り返し」を「前面」に変更。
よくある質問(FAQ)

Q1. チェックボックスをクリックでチェックできるようにするにはどうすればいいですか?
A. 「開発」タブを有効にし、「チェックボックスコンテンツコントロール」を使用してください。
Q2. チェックボックスのデザインを変更できますか?
A. はい。フォントやサイズ、色を調整することでデザインを変更できます。
Q3. レ点をショートカットで入力する方法はありますか?
A. Windowsでは「Alt + 0252」、Macでは「Option + V」でレ点(✓)を入力できます。
参考リンク
Wordでチェックボックスを活用することで、文書作成がより便利で効率的になります。
この記事を参考に、チェックボックスやレ点の操作をスムーズに行い、素敵な文書を作成してください!
Word 関連記事 一覧
【Word】で途中からページ番号を消す方法!セクション区切りで簡単カスタマイズ
【word】で途中からページ番号を変更する方法!セクション区切りを使った設定手順を解説
【word】Mac版で途中からページ番号を設定する方法!セクション区切りを活用した手順
【word】iPhone版で文字数をカウントする方法!手軽にチェックするコツと代替ツールも紹介
【word】文字数カウントを一瞬で!ショートカットキーと効率的な確認方法を解説
【word】アウトラインを削除する方法!ビュー解除・見出しレベル変更・書式リセットを解説
【word】アウトラインビューを印刷する方法!見出しレベルを効率よく印刷する設定ガイド
【word】アウトラインのインデントを設定・調整する方法!階層構造を見やすく整理
【word】アウトラインで使えるショートカット一覧!作業効率を劇的に向上させるテクニック
【word】インデントをmm単位で正確に設定する方法!段落の調整とトラブル解決
【word】インデントをリセットする方法!段落の初期化とトラブル解消ガイド
【word】インデントマーカーの出し方と使い方!ルーラーを使った段落調整ガイド
【word】テキストボックスをグループ化する方法!図形や画像との統合やトラブル解決も解説
【word】チェックボックスにレ点を入れる方法!クリック操作や挿入手順を徹底解説
【word】フッターにページ番号を連番で設定する方法!トラブル解消やデザインカスタマイズも解説
【word】フッター内のページ番号の位置を調整する方法!左右・中央揃えや細かい配置のコツ
【word】表紙のページ番号を非表示にする方法!2ページ目以降を1ページ目にする設定も解説
【word】先頭ページのみにヘッダーを設定する方法!他のページは非表示にする手順も解説
【word】ヘッダーを途中から設定する方法!セクション区切りを活用したカスタマイズ手順も解説
【word】ヘッダーとフッターを削除する方法!全ページ・特定ページの削除手順と注意点を解説
【word】ヘッダーをセクションごとに設定する方法!リンク解除やトラブル解決も解説
【word】特定のページを別ファイルにコピーする方法!レイアウトを崩さずに抽出する手順を解説
【word】文字や数字を丸で囲む方法!ずれるトラブルの解消法と整列のコツ
【word】変更履歴を消す方法!完全削除から非表示設定、共有前の注意点まで解説
【word】変更履歴を消して最終版として保存する方法!共有前のチェックポイントも解説
【word】差し込み印刷で連続データを簡単に印刷する方法!トラブル解消法も解説
【word】数式が見切れる原因と解決方法!フォントやレイアウトの調整法を解説
【word】差し込み印刷で数値やカンマの書式設定を調整する方法!フィールドコードの使い方も解説
【word】数式を揃える方法!縦揃え・横揃え・複数行対応のテクニックを解説
【word】数式コマンドで効率よく入力!ショートカットや特殊記号の活用術を解説
【word】行数を増やしても広がらない!レイアウトを崩さず調整する方法
【word】表がページをまたぐ問題を解決!見やすく整えるレイアウト設定