日本を代表する女優として活躍する篠原涼子さん。
ベテラン女優となりましたが、アイドル時代からもすごく可愛いので、若い頃を調べてみました。
振り返ってみるとやっぱり可愛くてカッコよかった‥!
アイドル(若い頃)時代から
芸能界入りの初テレビ!
こちらの画像は篠原涼子さんが『高速戦隊ターボレンジャー』に出演した時の写真です。
右ですね。
1989年(当時16歳)
篠原涼子さんが16歳の時に雑誌『月刊デ・ビュー』に掲載された現事務所(ジャパン・ミュージックエンターテインメント)のオーディションに合格し、芸能界入り。
1989年10月
ドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』第33話で、都立武蔵野学園高校の生徒役で初めてのテレビ出演。
かわいいですね~。
アイドル時代
篠原涼子さんはアイドルをしていましたよね。
アイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーとしてアイドルデビューします(1990年 17歳)。
メンバーは下記のとおり。
- 木原さとみ(リーダー、1995年10月卒業)
- 米光美保(1994年9月卒業)
- 篠原涼子(1994年9月卒業)
- 川村知砂(1995年10月卒業)
- 市井由理(1994年9月卒業)
- 穴井夕子(1995年4月卒業)
- 八木田麻衣(1995年10月卒業)
バラエティー番組でレギュラー出演
1991年(18歳)の時にフジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、お笑いに挑みます。
アイドルなのに、すごい挑戦ですよね!
松ちゃんと浜ちゃんにいじられて磨きがかかります!
この時代は滅茶苦茶でしたね(笑)
しかし篠原さんは、これがあったからこそ私の今がある、とおっしゃってました。
番組冒頭、篠原を紹介した今田は「ある世代には懐かしい2ショットですよ」とコメントした。2人は1991〜1997年に放送された人気バラエティ番組、フジテレビ系「ダウンタウンのごっつええ感じ」で共演しており、篠原は「楽しかったですよね」と当時を振り返った。
番組VTRで台湾をめぐった篠原は東京パフォーマンスドール時代から歌手、女優への転身などの芸能人生を回顧して、「全部が繋がってると思うんですよね」と、あらゆる経験が糧となっていると語った。
引用:https://e-talentbank.co.jp/news/26934/
カッコいいですね~。
篠原涼子 with t.komuro 歌手へ
篠原涼子さん、小室哲哉さんのプロデュースによってシングルデビュー!
ご存知、小室哲哉プロデュースによる篠原涼子 with t.komuro名義でシングル
「恋しさと せつなさと 心強さと」
を発売。
これは1994年、篠原さんは当時21歳。
これはマジでカッコよかった!
本当にただのアイドルではないな‥と思いました。
歌唱力もすごいし、声もいい!
第36回日本レコード大賞では優秀賞を受賞し、第45回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたんですね。
そして1995年、2ndソロアルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜』を最後に小室プロデュースを離れました。
最後に
いや~
振り返ってみると、篠原涼子さんって本当にかわいくてカッコいいですよね!
2023年現在は50歳ですよ。
そうは見えませんしね~
これからのご活躍も期待しております!!