『ミス・ジャパン』は、国内のミスコンテストの決定版として、2019年から新しく開催された年間のページェントです。
グランプリは、1年間にわたり公式イベントやチャリティー活動に従事するんだそうですよ。
今年は、応募総数なんと約5000人!
この中から、地方大会のウィナーがファイナリストとして、トレーニング・チャリティー活動・プロモーション活動を共に行い、そして『ミス・ジャパン』が決定しました。
それが佐賀県庁に努めていらっしゃる吉田愛さんです!
お美しいですね!
どんな女性なのでしょうか?
吉田愛さんとは?
吉田愛さんは(ミス・ジャパン)日本大会、佐賀県代表の県職員。
若い頃(今もお若いですが)はタレント活動をしていたそうですが、就職のタイミングでそれを辞め、佐賀県庁に就職。
もちろん佐賀県出身。
現在25歳の美女です。
スピーチでは、
「生まれ育った佐賀の魅力を全国に伝えていく」
と郷土への愛を会場に伝えていました。
「できることは全て行い、思いを伝え切るという強い意志があったので自信はあった」
とのこと。
グランプリに選ばれた瞬間をこのように語る吉田愛さんはかっこいいですよね!
本当に強い意志をお持ちなんですね。
吉田愛さんの特技は?
吉田愛さんの特技は「書道」。
佐賀大会ではスピーチ審査、ダンスパフォーマンスに臨み、自己PRでは得意の書道で!
会場にガツンとインパクトを残したんですね~、ご自身の名前の一文字「愛」を披露して!
若い頃からの夢とは?
吉田さんには、若い頃から二つの夢があったそうです。
1つは、
佐賀中部保健福祉事務所で主に小児慢性疾患の支援を担うこと。
2つ目は、
アイドルになること。
県職員になる夢はすでにかなってますし、アイドルになることも、県代表としてたくさんの人の前に立つことでかなってますね。
日本大会に向け、苦手なスピーチや発声、ウオーキング練習をめちゃくちゃ頑張ったそうですよ。
最後に
佐賀県庁で務めているという吉田さんは、
「知事に報告できたらいいな」
と笑顔を見せ、
「がっばいうれしか~!」と佐賀弁で喜びを表現しました。
かわいいですね~!
今年見事にグランプリに輝いた吉田さん。
彼女は、日本を代表する女性として、1年間公式イベントやチャリティー活動に従事します!
これからのご活躍も期待しております!