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林真理子さんの元夫や娘さんは誰?お母様やおすすめの代表作は?

恋愛小説の達人とも呼ばれ、恋愛小説を中心に社会小説や時代小説など数多くの作品を生み出しておられる林真理子さん。

1982年、処女作「ルンルンを買っておうちに帰ろう」が100万部超のベストセラーを記録。

その後も、1986年には、
「最終便に間に合えば」
「京都まで」

で直木賞を受賞。

文芸春秋の「週刊文春」で執筆しているエッセー連載のギネス世界記録を持つ林真理子さん

現在までに計1770回連載している現在も、人気作家として活躍しているスゴイ方ですよね。

そんな林真理子さんのことについて少し調べさせていただきましたので共有したいと思います。

林真理子さんの年齢は?

林真理子さんは1954年(昭和29年)、4月1日生まれ。

なので、今年2022年で68歳です。

・有限会社林真理子企画事務所代表取締役。
・日本文藝家協会理事長。
・日本ペンクラブ会員。
・学校法人日本大学理事長。

おもしろいお話なんですが、林真理子さんはひったくりかなんかに遭ったそうで、被害者ってことでニュースに名前と年が出たんですね。

そのため、娘さんに年齢をサバよんでたことがバレたらしくトラブルになったそうです(笑)

当時、53歳くらいだったのに、娘さんには32歳と言ってたそうです(笑)

元旦那はどんな人?

林さんは、36歳の時(1990年)、一橋大学出身で千代田化工建設に勤めていた 東郷順さん と結婚されています。

東郷順さんは今年(2022年)で72歳。

林さんはお見合いをして、わずか4か月後に結婚!

かなりのスピード婚でしたよね!

恋愛はことごとく失敗に終わり、何度もお見合いに挑戦していたところ、エリートサラリーマンだった東郷さんと気が合って結婚されたそう。

誰ももらってくれなくて、唯一いまの夫が貰ってくれて感謝しています

と、コメント。

謙虚で気さくな方ですよね~。

ご主人は、リーマンショック時にリストラされてしまい、現在はフルで林さんの活動を支えているそうです。

ヒモ旦那?

と思いきや、林真理子さんは、

林家は代々男に貢ぐ!

と、エッセイの中で綴っておられるんですよ!

なんかカッコいいですよね!(旦那さんがうらやましい(笑))

そして実は東郷さん、海外赴任されていて、林真理子さんが有名な作家さんとは知らなかったそうです!

娘さんはどんな人?障碍者とのうわさは本当?

林さんはお子さんも出産されています。44歳で出産した娘さんです。

実は、林さんは、なかなか子どもに恵まれなかったそうで、40歳から辛い不妊治療を始めたとのこと。

そしてついに1998年、体外受精により出産。

林さんは、この娘さんのために、月100万円で住み込みの家政婦さんを雇っていたそう。

娘さんが障害者との噂もありますが、娘さんは普通に「青山学院高等部」に進学されており、障害者でもなんでもありませんよ。

それどころか、かなりの秀才らしいですよ。

体外受精のために、知的障害とかボーダー児とか言われていますが、ガセネタです。

東郷麻美さん…?

との噂ですよね?

林真理子さんの本名が『東郷』だからそうかもなぁ…

そして今、娘さんが社会人になったことお話しされていました。

就職先は『関西国際空港』『電通』とか噂されていますが、それは公表されていないので推測になりますね(笑)

「娘は本当に本を読まないんですよ。私はバカにされてます。彼女にとって私はずっとテレビを見てるおばさんらしいです(苦笑)。」

と林真理子さん。

本を読まないのはかなり現実的な思考だからかな…?

それでも、娘さんは初めてのボーナスでストールを買ってプレゼント。

「手紙で『これからもママよろしく』とか書いてくれた。素敵な色でね。ありがたいです」とうれしそうに語られていました。

林真理子さんが娘さんに作っていたお弁当…

すてきですね。

なんか…ほわほわします!

林さんのお母様は?

2017年6月に最愛のお母さん・みよ治さんを101歳で亡くされています。

お母さんは97歳の頃、

「私も作家になりたかった」

と、漏らすようになったそうです。

なんでも、戦後、鎌倉に作家のための大学ができるも、母親(林さんの祖母)に反対されて行けなかったそうで、

「あのとき行っていれば、私は真理ちゃんなんかより、もっとすごい作家になっていたかもしれないのよ」

と、本気で悔しがられていたとのこと。

その後、お母様は、自らの意志で介護施設に入りました。

林真理子さんは、多忙な仕事の合間をぬって、お母さんに会いに地元・山梨の介護施設を訪れていました。

しかし、お母さんが介護施設に入られたことに悔いが残ったそうで、

これ、お母さんに食べさせてあげたかったなぁ、とか。

母をうちに引き取っていれば、とか。

実際、家を建てるとき、エレベーターを付けて、母を引き取ろうとか、お手伝いさんをつけることも考えました。

でも、母は「絶対、あなたの負担になるから」と。

「親にとって、子どもの人生が変わるのがいちばんつらい」と、言っていて。

その言葉に甘えちゃったわけですが。

どんなことをしたって、悔いは残る。

でも、きっと悔いは供養だと信じたいです。

自分を責めない程度の悔いは、死者への優しさだと思うから。

と、おっしゃっていました。

おすすめの代表作は?

恋愛小説の達人、林真理子さんの作品おすすめ10選!

① anego


恋愛運に恵まれない独身OLのリアルな姿を描いたもの。

2005年にはドラマ化もされています。

主人公は大手商社で働く、32歳のOL・野田奈央子。
同僚や上司、後輩からも信頼される「アネゴタイプ」の女性ですが、恋愛だけはいつもうまくいかない…。

合コン・セフレ・不倫・お持ち帰りなど、数々の恋愛を楽しめる作品。

30代独身女性のリアルな悩みや恋愛模様を覗き見たい方におすすめです。

ドラマでは描かれなかった恐怖のラストにも注目ですよ!

② 最終便に間に合えば


直木賞を受賞した、林真理子さんの短編集。

直木賞受賞2作品の『最終便に間に合えば』『京都まで』を含む、全5作品を収録しています。

表題作『最終便に間に合えば』は、造花デザイナー・美登里が主人公。
出張先の北海道で、別れた男と7年ぶりに再会するところから物語が始まります。
空港へ向かうタクシーの中で繰り広げられる、お互いを探り合うようなズルいやり取りが見どころです。

『京都まで』では、仕事に打ち込むキャリアウーマンに訪れた、年下の彼との甘美な恋が描かれています。
登場人物のリアルな心理描写に引き込まれる読者が多い作品集です。

③ 下流の宴


格差社会を描いた林真理子の傑作長編小説です。

2009年に毎日新聞で連載された作品。

2011年にはNHKでドラマ化もされています。

主人公は、中流家庭であることにこだわりを持つ主婦・由美子。
ある日、高校を中退した息子がフリーターの娘・珠緒との結婚を宣言します。

珠緒と結婚することで「下流」に落ちる恐怖を感じた由美子は猛反対しますが…。

さまざまな価値観がぶつかり合う格差社会をリアルに描いた作品。世代間のギャップやすれ違いに注目しながら読むのがおすすめです。

④ 不機嫌な果実


男女の不倫を醒めた視点で描いた、林真理子の代表作。

“夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか”

という、センセーショナルなキャッチコピーが印象的な恋愛小説です。

1997年と2016年にドラマ化、1997年には映画化もされています。

32歳のヒロイン・水越麻也子には結婚6年目になる夫がいました。
夫との生活に不満を抱いていた麻也子は、昔の恋人・野村と不倫を始めます。
ところが、年下の情熱的な音楽評論家・通彦との出会いをきっかけに、麻也子の運命は大きく変わっていくのでした。

不倫にハマっていく主人公の感情や人間関係を通して、女性の生き方や考え方を丁寧に描いた作品。

ブームを巻き起こした「不倫恋愛小説の最高峰」と謳われる名作を読んでみたい方におすすめです。

⑤ みんなの秘密


第32回吉川英治文学賞を受賞した、林真理子の連作小説です。

『爪を塗る女』『悔いる男』など、全12作品を収録しています。

主人公がリレー式に入れ替わっていく作品です。

『爪を塗る女』は、34歳の人妻・倉田涼子がヒロイン。
不倫という甘美な時間を手に入れた涼子は、キスだけの淡い恋を楽しんでいましたが…。

人間が隠し持っている秘密を、なまめかしく描いた作品を収録しています。林真理子ならではの緻密な心理描写が魅力です。

⑥ 小説8050


林真理子が「引きこもり」のリアルを描いた、家族再生の物語。

『週刊新潮』での連載時から反響を呼び、書籍発売前に重版が決定していた人気作品です。

東京の歯科医・大澤正樹には、妻・節子と娘・由依のほかに、7年間自室に引きこもっている息子・翔太がいました。
有名中学に入学し、順風満帆に見えた翔太が部屋から出られなくなった原因とは…。
翔太が発した“復讐だ!”という言葉で、物語は一気に動き始めます。

引きこもり状態にある50代の子供を80代の親が支える「8050問題」や、学校でのいじめ問題に深く切り込んでいるのが見どころ。

登場人物の生々しい心理描写に引き込まれる、おすすめの林真理子作品です。

⑦ コスメティック


化粧品業界で働くキャリア女性の現実を描いた、林真理子のベストセラー小説。

あまりにリアルな内容であったため、“暴露小説では?”と話題になった作品です。

主人公は化粧品会社に勤めるアラサーOL・北村沙美。PR担当として仕事に打ち込む沙美でしたが、嫉妬・裏切り・不倫など悩みはつきません。

現実に打ちひしがれながらも、「女の闘い」に挑んでいく姿を描いた作品。

キャリア女性を取り巻く、リアルな業界の様子を垣間見たい方におすすめです。

⑧ 西郷(せご)どん!


新しい西郷隆盛像を描いた、林真理子の長編小説です。

前編・後編からなる全2巻の構成。

2018年に放送されたNHK大河ドラマ『西郷どん!』の原作としても人気がある作品です。

下級武士の息子として生まれた西郷吉之助は、いつの日か藩主である島津斉彬に仕える日が来ることを夢見ていました。
夢が叶い、斉彬のお側仕えとなった吉之助。
主君と心をひとつにし、異国の脅威を防ぐために奔走しますが…。

前編で描かれているのは西郷隆盛の青春時代です。

波瀾万丈な運命に翻弄されつつ、人間くさく生きる主人公の姿に引き込まれ、すぐに後編を読みたくなる方も多い作品。

読みやすい時代小説を探している方におすすめです。

⑨ ミルキー


背徳の恋愛を描いた、林真理子の短編集です。

表題作『ミルキー』をはじめとする、大人向けのほろ苦い恋愛小説を12作品収録しています。

表題作は、産休明けで職場に復帰した諸橋陽子が主人公。
広告代理店に勤める奥村裕一と陽子は、妊娠前に数回関係をもっていました。
出産前より美しくなった陽子に魅力を感じた裕一は、再び関係をせまりますが…。

人間が持つ嫌な部分をリアルに描いた作品。

恋と色欲にハマっていく女性たちの美しさと狡猾さに注目しながら読んでみてください。

⑩ 白蓮れんれん


第8回柴田錬三郎賞を受賞した、林真理子の伝記小説。

「大正三大美人」と称された歌人・柳原白蓮をモデルに、大正時代の女性たちを生き生きと描いた作品です。

筑紫の炭鉱王に嫁いだ柳原白蓮は、年下のジャーナリスト・宮崎龍介と恋に落ちます。
大正天皇の従姉弟にあたる華族出身の白蓮と平民の龍介。
身分の差を乗り越え、愛を貫き通します。

時代に抗いながら懸命に生きる白蓮の姿を、門外不出の資料を元に描き出した作品。

林真理子作品の魅力でもある、細やかな心理描写に注目しながら読むのがおすすめです。

人間の心理を巧妙に描く林真理子作品。
日常に隠れた人間の暗く激しい感情をリアルに描き、読者を小説の世界に引き込みます。

大ヒットを記録した作品や、ドラマ化・映画化された作品も多いのが特徴。

林真理子作品に初めて触れる方も、気になる作品を手に取ってみてください。

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