英語ビジネス電話の基礎

英語でビジネス電話の対応「間違い電話に応じる」場合の基礎フレーズ⑬

取り上げた受話器から、いきなり "Hello!"

「危なっかしい英語」で対応せざるをえないのはもうイヤだ!
という方へお届けいたします。

相手がどういった用件で電話をかけてきたのか、どういった返答を求めているのかを正しく理解して対応したいものですよね。

英語で電話がかかってきたとき、必要かつ十分に対応するための基本的なフレーズから、海外にかけるときに必要なフレーズ、

「約束をとりつける」

「ファックスや郵便物の着信確認する」


「仕事の進捗状況を尋ねる」

といった場面別に必要なフレーズまで、ビジネスシーンでありがちな電話対応をひととおり英語でこなせるだけの力が身につく内容をまとめてあります。

何度も何度も練習していけば必ず自分のものにできるはずです!

今回は「間違い電話に応じる」場合を見て行きましょう!

①間違い電話に応じる

●あいにく番号をお間違えのようです。
 こちらはパシフィック銀行ではありません。
 何番へおかけですか?

I'm afraid you've dialed incorrectly.
This isn't Pacific Bank.
What number are you trying to call?

よく聞くフレーズ「○番に電話です!」 ビジネスフォンはこんな ...

◆あいにくですが…

・I'm afraid …

 

◆番号をお間違えのようです。

・You've dialed incorrectly.

・You've reached the wrong number.

・You have the wrong number.

You've dialed incorrectly. が最もあらたまった表現です。
You have the wrong number. は家庭にかかった間違い電話に対してもよく使われます。

 

◆こちらはパシフィック銀行ではありません。

・This isn't Pacific Bank.

 

◆何番へおかけですか?

・What number are you trying to call?

・What number are you calling?

・What number did you dial?

これらの質問は、相手が正しい電話番号を知っているかどうかを確認するときに使えます。

もしもし」って言ってない?ビジネスの電話で使う間違えがちな日本語

◆ヒグチマモルさんという方は社にはおりません。

・There is no one here named Mr. Mamoru Higuchi.

・There is no one at this company with that name.

・There is no person here by the name of Mr. Mamoru Higuchi.

by the name of …は「~という名前の」という意味のあらたまった表現です。

 

◆番号は合っていますが、こちらは東京出版です。

・That number is correct, however, this is Tokyo Publishing  Company.

 

◆私ではございません。それは営業部のほうの木村だと思います。

・You've reached the wrong person. You probably want Mr. Kimura  in the Sales Department.

 

②番号を間違えてかけてしまった

●すみませんが、番号を間違えたようです。何番にかかってますか?

Oh, sorry, I've called the wrong number.
What number is this?

ビジネス電話で対応したくない・早く切りたいときによく使うウソ5

◆すみません。

・I apologize for bothering you.

・I'm sorry to bother you.

apologize は「わびる」という意味のあらたまった表現です。

 

◆番号を間違えたようです。

・I've dialed incorrectly.

・I've reached the wrong number.

・I've called the wrong number.

動詞の dial は「ダイヤルする/電話をかける」という意味です。

 

◆何番にかかってますか?

・What number is this?

間違い電話の英語対応法!間違ってかかってきた時の応対フレーズ ...

◆違う部署に転送されたようです。

・I must have been connected to the wrong section.

・They must have connected me to the wrong section.

・They must have put me through to the wrong section.

「違う番号に転送された」ときは、 to the wrong number といいます。

 

◆内線を間違ってとってしまいました。

・I picked up the wrong extension.

 

◆どちらの部署の誰とお話しでしたか?

・You spoke to who in which section?

 

◆おつなぎしますので、このままお待ちください。

・Please wait while I put you through.

 

③電話が切れてしまった

●申し訳ありません、会話の途中で電話が切れてしまいました。
 今月の売上げについてお続けください。

I'm afraid we were disconnected in mid-conversation.
Please continue about this month's sales.

ビジネス英語で電話をする際に使えるフレーズとかけ方のポイント ...

◆かけなおしていただき申し訳ありません。

・Thank you for calling me again.

 

◆すみませんが…。

・I'm afraid…

I'm sorry…とも言えます。以下の文章を続けると、「あいにく~です」の意味となって
残念な気持ちがよく表れます。

 

◆間違えて電話を切ってしまいました。

・I hung up by mistake.

・I accidentally hung up on you.

・I pressed the receiver.

receiver は「受話器」のことです。

 

◆会話の途中で電話が切れてしまいました。

・We were disconnected in mid-conversation.

・We must have been cut off.

・The phone cut off.

いずれも理由を問わず電話が切れたときに使えます。

出来る人は知っている…!差がつくノートやメモの取り方のコツ ...

◆今月の売上げについてお続けください。

・Please continue about this month's sales.

 

◆どこまで話しましたっけ?

・Where were we?

 

◆話を続けてもよろしいですか?

・May I continue about what I was just talking about?

 

◆先ほどの話なのですが…。

・Getting back to where we were, …

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