英文法の基礎

未来・過去進行形の使い方!初心者にもわかりやすい英文法の基礎⑪

11.  進行形

 

現在行われている動作を、現在形で表すことはまれです。

現在進行形が多く用いられるんですね。

I am studying English now. 〔 現在進行中の動作 → 現在進行形
(私は今、英語の勉強をしている)

この am studying のように、進行形は一般に「be 動詞+ -ing (現在分詞)」の形になります。

動詞に現在形・過去形・未来形があるように、進行形にも現在・過去・未来の形がある
ことに注しましょう。

①現在進行形・過去進行形

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現在進行形は「 am 〔 are , is 〕+  -ing 」
過去進行形は「 was 〔 were 〕+  -ing  」の形になります。

be動詞の形がかわることに注意!

おもに進行中の動作を表しますが、反復的動作や近い未来を表す用法もあります。

進行中の動作
「~している」
「~していた」
My mother is still sleeping.
(母はまだ寝ている)
I was doing m homework then.
(私はそのとき宿題をしていた)
反復的動作
「~してばかりい
る〔いた〕」
She is always running after her mother.
(彼女は母親のあとを追いかけてばかりいる)
They were always making jokes.
(彼らはいつも冗談ばかり言っていた)
近い未来の予定
(往来・発着を
表す動詞)
We are leaving here soon.
(私たちはすぐに当地をたつ)
I was meeting Bob at six.
(私は6時にボブに会う予定だった)

進行形は単なる事実を述べるだけではなく、感情をこめて描写するのに適しています。

特に反復的動作を表す用法では、「~してばかりいて困ったものだ」といった含みを
もつことが多いんです。

Jack is always complaining.   (ジャックは文句ばかり言っている)

②未来進行形

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未来進行形は「 will〔shall〕be + -ing 」の形になります。

be動詞の部分が will〔shall〕be となることに注意!

 

次のように、未来における進行中の動作や近い未来を表すんですね。

未来における
進行中の動作
(~しているだろう)
He will be talking with his family at this time tomorrow.
  will be + 現在分詞
(彼は明日の今ごろ、家族と話しているだろう)
近い未来の予定 I will be seeing him tomorrow.
(私は明日、彼に会う)

 

<NOTE>
進行形は「進行中の動作」を表す。
したがって、動詞自体が継続の意味を含んでいる場合は、進行形にしない

どんな動詞でも進行形に出来ると思ったら間違いである。

次の動詞はふつう進行形にしない。

〔進行形にしない動詞〕
(a)状態を表す動詞:be動詞、have,  belong
(b)感覚・心理を表す動詞:see, hear,  smell,  feel,  love,  like,  hate,  think,
believe,  want,  know

これらの動詞が例外的に進行形で用いられるのは、一時的な状態や、意志による動作
の反復を表したり、感情を込めていうときなどに限られるんです。

She is being funny today.   (彼女はきょうは変だ)    〔一時的状態〕


ポイント

進行形は be 動詞の形に注意しよう。
現在進行形 am〔are, is 〕+ -ing 「~している」
過去進行形 was〔were〕+ -ing 「~していた」
未来進行形 will 〔shall〕be + -ing 「~しているだろう」

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