ネイティブが使う「痛くも痒くもない」簡単で便利なフレーズシリーズ㉙

ネイティブ英語
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英語は勉強すればするほど、難しい単語や構文を使いたくなるものですよね。

しかし日常会話はシンプルが一番!

誰もが知っているような英語を使うことが英会話名人への近道です!

『これってこういう意味だったんだ…』
『直訳すると全く違うなぁ…』

なんてこと沢山ありますよね。

ここでは誰もが簡単に明日から使えるネイティブ英語のフレーズをご紹介いたします。

今回は「痛くも痒くもないよ!」です。では見ていきましょう!

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①「痛くも痒くもないよ」

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●It’s no skin off my back.
(痛くも痒くもない)

このフレーズは元々、It’s no skin off my nose.
直訳で「鼻の皮一枚むけない」というボクシングに由来する表現です。

相手のパンチが届かなければ、鼻の皮さえむけないことから、「痛くも痒くもない」と
いう意味です。

今では back 「背中」のほうが一般的に使われるようになりました。

目上の人やビジネスの場で使うのはふさわしくありません。

②「取るに足らないことだよ」

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●It’s neither here nor there for me.
(取るに足らないことだよ)

「私にとってはこっちでもあっちでもない」が直訳ですが、その意味は「重要ではない」ということ。
「どうでもいい/知ったことではない」という意味で、「あまり興味がない」という
ニュアンスになります。

She’s neither here nor there. 「彼女は取るに足らない人だ」

というように、取り上げる価値もない人に対しても使えます。

③「痛くも痒くもない(どうでもいい)」 表現いろいろ

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●That’s the least of my worries.
(そんなの全然気にしてない)

least little の最上級。
「私の(数ある)悩みの中で一番小さい」が直訳です。

「あのことについてはどうする?心配じゃないの?」と聞かれて、
「それ以上に心配することが多いから、そんなの心配のうちには入らない/心配ないさ」という意味です。

 

●Big deal.
(たいしたもんだ)

big deal には「重大事/たいしたこと」の意味がある一方、「おおげさな話」という意味もあります。
Big deal. 「たいしたもんだ」と皮肉を込めた一言は、
I don’t care at all. 「どうでもいい」と同じニュアンスです。

 

●I couldn’t care less.
(どうでもいいよ)

直訳は「これ以上少なく心配できない」→「最上級に気にかけない」すなわち
「どうでもいい/知ったこっちゃない」ということです。

「まったく歯牙にもかけない」という気持ちを表しているので、相手に対しては
失礼になる場合があります。

④ 使い方(会話例)

Is Jack here?
(ジャックはいる?)

He said he doesn’t want to spend time with us.
(私たちと一緒にいたくないんだって)

Well, I couldn’t care less.
(わかった、どうでもいいや)

こちらのことをよく思っていない人に対して「何と思おうとどうでもいい」とあまり
気にしていないふうですが、実は気になっていて、
「こっちだって彼のことは嫌いなんだから」という含みがあります。

⑤ “You have a thin skin.”  の意味は?

あなたにとってのボスとは? 〜人によって態度を変える上司編〜

●批判に敏感である。

skin には「皮」の意味もあります。
You have a thin skin. 「薄い皮をもっている」→「批判に敏感だ」となります。
ちなみに、
You need to have a thick skin. なら「面の皮を厚くしなくちゃ」という意味。

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