1. 文の成り立ち
文はいくつかの語が集まってできています。
しかし、語をでたらめに並べても文になるわけではありませんよね?
そこには一定のルールがあり、日本文でも英文でも基本は
「~は…である」
「~が…する」
という形になります。
この「~は、~が」は、話の主題を示す部分であり、主部といいます。
主部について「…である」「…する」と述べる部分を述部といいます。
文の基本的な構造は、
「主部+述部」であることを次の例でチェックしましょう。
主部 | 述部 |
Spring
Little birds | has come. (春が来た)
sing in the woods. (小鳥たちは森で歌う) |
【英文法の基礎】
1. 主語・述語・英語の8品詞とは?
2. 平叙・否定・感嘆・命令文の作り方とは?
3. 5文型とは?There is ~の使い方
4. 修飾語句・形容詞・数詞の使い方
5. 形容詞句・形容詞節の使い方
6. 副詞の用法・疑問副詞の使い方
7. 副詞句・副詞節の使い方
8. be 動詞、規則・不規則動詞の使い方とは?
9. 現在形・過去形(時制)の使い方
10. 未来形( be going to )、単純 / 意志未来の使い方とは?
11. 未来・現在・過去進行形の使い方
12. 現在完了・現在完了進行形の使い方とは?
13. 過去完了・未来完了とは?
14. 受動態・受動態の時制とは?
15. 受動態の疑問文・否定文を解説
16. 受動態の慣用表現・感情の表し方とは?
17. 不定詞とは?名詞的・形容詞的・副詞的用法を解説
18. 不定詞の重要構文を解説
19. 原形不定詞( to のつかない)とは?
20. 動名詞とは?現在分詞とのちがいを解説
21. 不定詞と動名詞は動詞で選択!
22. 英語の「分詞」の使い方を詳しく解説
23. 分詞構文の意味や使い方とは?
24. 助動詞とは?使い方を詳しく解説
25. 助動詞( need, dare, ought to )などの使い方
26. will, shall, would, should の使い方
27. 名詞・冠詞の使いわけ方
28. 名詞の用法とは?超くわしく解説
29. 冠詞の用法を超くわしく解説
30. 代名詞とは?注意すべき人称代名詞も解説
31. 所有代名詞・再帰代名詞とは?
32. 疑問代名詞・指示代名詞とは?
33. 不定代名詞の使い方を超くわしく解説
34. 比較級・最上級のつくり方
35. as ~ as , not as ~ as の使い方
36. 比較級の用法を超くわしく解説
37. 最上級の使い方・注意点をくわしく解説
38. 編集中…
39. 仮定法とは?仮定法過去・完了をくわしく解説
40. 仮定法の使い方と注意点
41. 前置詞の使い方・働き
42. おもな前置詞の用法をくわしく解説
43. 動詞+前置詞で熟語へ!形容詞+前置詞の使い方
44. 接続詞 and, or, but の使い方
45. 名詞節とは?使い方をくわしく解説
46. 接続詞の働きいろいろ!
47. not, never, no などの否定表現
48. hardly, seldom, rarely などの部分否定表現
49. 否定表現のいろいろな使い方
50. 時制の一致とは?
51. 英会話の直接話法・間接話法のちがい、転換の仕方
52. 語順がかわる英語の特殊構文とは?倒置・強調・省略を解説
53. 無生物主語の使い方
Contents
主部と主語、述部と述語動詞
簡単な文なら主部も述部も1語で終わることもありますが…
普通はいくつかの語が集まって主部になり、述部になっています。
主部の中心になる語を主語(S)
述部の中心になる語を述語動詞(V)
述語動詞は単に動詞ともいいます。
主部 (~は、~が) | 述部(…である、…する) |
主語(S) | 述語動詞(V) |
This (こちらが
Jim (ジムは | is a friend of mine, Jim. 友人のジムです)
comes from America. アメリカ出身です) |
例として、”Jim and I” などのように主語が2語以上になることもあります。
(実際の文は基本通りにならないことが多いですが)
No problem. (大丈夫) Fire! (火事だ!)
上記も文ですね。
文の要素
主部の中心になる語が主語(S)、述部の中心になる語が述語動詞(V)ですが、
文の骨組みとなる要素には、この他に補語(C)と目的語(O)があります。
My father is a teacher. (私の父は教師です)
S V C
He teaches English. (彼は英語を教えています)
S V O
補語 … 上の例文の teacher のように述部にあって主語または目的語を説明する語。
目的語 … 下の例文の English のように述部にあって述語動詞の表す動作の対象となる語。
これまでに述べた、主語(S)・述語動詞(V)・補語(C)・目的語(O)の四つを
文の主要素といいます。
主部 | 述部 | |
文の主要素 | 主語(S) | 述語動詞(V)・補語(C)・目的語(O) |
文を構成する主要素は、この四つだけですが、実際の文は主要素だけで成り立っていることは少ないんです。
各要素はだいたい色々な修飾語句(M)を伴っており、これらも文中で重要な働きをします。
My mother bought some apples at a fruit store.
M S V M O M
(私の母は果物店でいくつかのリンゴを買った)
mother bought apples
↑ ↑ ↑
My at a fruit store some
品詞
英語の単語は約60万語もの数がありますが、その性質や文中での働きから分類すると、次の八つの品詞のどれかに当てはめることができます。
「品詞とはなにか」
一言で表せば、
それは「単語を語形、文法、意味などから分類したもの」
なんです。
これを 8品詞 といいます。
名詞 | 人や物事を表す語 (例)father, George, coffee, honesty |
代名詞 | 名詞の代わりをする語 (例)I, you, this, some, who |
形容詞 | 名詞の状態・性質などを述べる語 (例)kind, small, lucky |
副詞 | 時、場所、様態などを表す語 (例)very, much, here, now |
動詞 | 動作・状態を表す語 (例)have, go, walk, know, read |
前置詞 | 名詞の前に置かれ、時・場所などを表す語 (例)at, in, on |
接続詞 | 語・句・文を結びつける語 (例) and, but, when, that |
間投詞 | 驚き・喜び・悲しみなどの感情を表す語 (例)oh, ah, hurrah |
What is your future dream?
疑問詞 動詞 代名詞 形容詞 名詞
(あなたの将来の夢は何?)
I like helping people and traveling.
代名詞 動詞 動詞 名詞 接続詞 動詞
(私は人助けをしたり旅行するのが好きです)
I want to work on a plane.
前置詞 前置詞 冠詞
(飛行機に乗って仕事がしたい)
では一つ一つ見ていきましょう。
名詞
- I bought a desk. (私は机を買った)
- Emma is 30 years old. (エマは30歳です)
- Water boils at 100℃. (水は100度で沸騰する)
名詞は人や物の名を表すもの。
例文(上)はdesk(机)、例文(中)はEmma(エマ)、例文(下)はwater(水)が、それぞれ名詞。
名詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります。
普通名詞 | apple(りんご), child(子供) |
集合名詞 | family(家族), audience(聴衆) |
物質名詞 | water(水), soil(土) |
抽象名詞 | love(愛), happiness(幸せ) |
固有名詞 | Japan(日本), Smith(スミス) |
代名詞
- I have a question. (私には質問があります)
- That is great. (それはいいですね)
代名詞は名詞の代わりに用いられる語。
例文(上)はI(私)、例文(下)はThat(それ/あれ)が代名詞。
代名詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります。
人称代名詞 | I(私), my(私の), me(私に), mine(私のもの) |
指示代名詞 | this(これ), that(あれ), these(これら), those(あれら) |
不定代名詞 | all(全部), both(両方), some(いくらか) |
疑問代名詞 | what(何), who(誰) |
関係代名詞 | which, that |
形容詞
- I need a new car. (私は新しい車が必要だ)
- Your design is beautiful. (あなたのデザインは美しい)
形容詞は特徴や性質をあらわす語。
例文(上)はnew(新しい)、例文(下)はbeautiful(美しい)がそれぞれ形容詞。
形容詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります。
程度 | famous(有名な), happy(幸せな) |
分類 | empty(空の), possible(可能な) |
色 | grey(灰色の), pink(ピンクの) |
強調 | real(本当の), positive(明白な) |
動詞
- Barbara eats hamburgers every day. (バーバラは毎日ハンバーガーを食べる)
- Tony belongs to the baseball team. (トニーは野球チームに所属している)
動詞は動作や状態をあらわす語。
例文(上)はeat(食べる)、例文(下)はbelong (所属する)がそれぞれ動詞。
動詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります。
動作動詞 | run(走る), walk(歩く), use(使う) |
状態動詞 | become(…になる), remain(…のままである), exist(存在する) |
助動詞等は動詞の下位区分。
助動詞、to不定詞、動名詞、分詞は動詞の下位区分と考えるといいですね。
副詞
- Listen carefully. (よく聞いてください)
- Perhaps, you can understand that decision. (おそらく、あなたはその決定を理解できるでしょう)
副詞は動詞、形容詞、他の副詞、または文全体を修飾する語。
例文(上)はcarefully(注意深く)、例文(下)はperhaps(おそらく)がそれぞれ副詞。
副詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります。
様態 | beautifully(美しく) |
感情 | happily (幸せそうに) |
場所 | nearby (近くで) |
頻度 | always (いつも) |
程度 | almost (ほとんど) |
前置詞
- The meeting starts at 3:00. (ミーティングは3時に始まります)
- I live in the U.S. (私はアメリカに住んでいます)
前置詞は名詞や代名詞の前に置いて、場所、時間、方向などをあらわす語。
例文(上)はat(…に/時間)、例文(下)はin(…に/場所)がそれぞれ前置詞。
前置詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります(<>は前置詞の中心的な意味)。
at <点> | on <接触> | in <内部> |
to <到達点> | for <目標> | from <起点> |
of <弱いまとまり> | with <一緒> | by <近接> |
接続詞
- Oil and water do not mix. (水と油は混ざらない)
- I was late because I went to the restroom. (トイレに行っていたので遅刻した)
接続詞はある要素と別の要素をつなげる役割を持つ語。
例文(上)はand(…と)、例文(下)はbecause(なぜなら)がそれぞれ接続詞。
接続詞の種類をさらに詳しく分けると、次のようになります。
等位接続詞 | and(そして), but(しかし), or(あるいは) |
従位接続詞 | when(…する時), because(…なので) |
等位接続詞と従位接続詞の違い
・等位接続詞は句と句、節と節、文と文など、要素を対等な関係でつなげる。
・従位接続詞は節と節を「主と従」の関係でつなげる。
間投詞
- Oh, I’m sorry, this is the wrong ticket. (あっ、申し訳ありません、こちらは誤ったチケットでした)
- Ouch…. I really can’t answer that. (まいった、本当に答えられない)
- Oops! An error has occurred. (おっと!エラーが発生しました)
間投詞はOh(あっ)やOuch(まいった)のように感情をあらわす語。
間投詞は口語的な表現。
開かれた類と閉じた類
名詞・動詞・形容詞・副詞は新しい語が日々増えることから「開かれた類」と呼ばれ…
代名詞・助動詞・前置詞・接続詞の語は滅多に増えないので「閉じた類」と呼ばれます。
<NOTE>
上記の例文に疑問詞( what )、冠詞(a)とあるのは、8品詞以外の特殊な種類の語です。
しかし、疑問詞は代名詞に、冠詞は形容詞に含めてOKです。
なお、同じ語でも、文中での働きによって異なった品詞になることがあるんです。
次の fast や rain を比べると…
・He can run fast. (彼は速く走れる)
→ fast は動詞(can run)を修飾する副詞。
・He is a fast runner. (彼は走るのが速い)
→ fast は名詞(runner)を修飾する形容詞。
文の主要素である主語・述語動詞・補語・目的語になるのはどんな語でしょうか?
例えば、主語は話の主題となる語ですから、名詞か代名詞であり、述語動詞は主語の動作・状態を表す語ですから動詞ですね。
8品詞に当てはめてみることが大切です。
文の要素と8品詞との関係は次のようになります。
文の要素 | 働き | おもな品詞 |
主語 「~は(が)」 | 文の主題となる | 名詞・代名詞 |
述語動詞 「~である」「~する」 | 主語の動作・状態を表す | 動詞(または「助動詞+動詞」) |
補語「~で(と)」 | 主語・目的語について説明する | 名詞・代名詞・形容詞 |
目的語 「~を(に)」 | 動詞の動作の対象となる | 名詞・代名詞 |
修飾語句 | 文の要素ではなく、文の要素を修飾する語 | 形容詞・副詞 |
区別しにくい品詞の見分け方
英語では、多くの語は複数の品詞を持って使われるので区別が難しいですよね。
例えば、completeは形容詞では「完全な」の意味なのに、動詞では「…を完成させる」の意味。
どちらも形が同じなため、区別がしづらいです。
ここでは紛らわしい品詞の例をいくつか取り上げ、その見分け方を見ていきましょう。
名詞⇔形容詞
- Blue is a color of trust. (青は信頼の色です)
- Jonny was wearing a blue shirt. (ジョニーは青いシャツを着ていた)
いくつかの語は名詞と形容詞で同じ語形を持ちます。
例文(上)はblueが名詞として使われている例ですね。
名詞は主語・補語・目的語に使われます。
例文では主語の位置にあるため、名詞と判断する。
例文(下)はblueが形容詞として使われている例。
形容詞は名詞を修飾する機能を持っており、名詞の前かbe動詞の後ろに使われます。
例文では名詞の直前にあるため(a blue shirt)、形容詞と判断します。
名詞⇔動詞
- She has a shop in Brooklyn. (彼女はブルックリンに店を持っている)
- I shop at the Kirkwood store on a regular basis. (私は定期的にカークウッドストアで買い物をする)
いくつかの語は名詞と動詞で同じ語形を持ちます。
例文(上)はshop(お店)が名詞として使われている例。
目的語の位置にある点と、不定冠詞aを伴っている2点より、名詞と判断。
例文(下)はshop(買い物をする)が動詞として使われている例。
動詞と判断した理由は、語が文の述語動詞の位置にあるからですね。
Google it.
Googleは米IT企業のサービスをあらわす固有名詞だが、最近はGoogle it.((グーグルで)検索してください)のように動詞でも使われている。
形容詞⇔副詞
- Tim is a hard worker. (ティムは働き者だ)
- I am willing to work hard. (私は喜んで一生懸命に働きたい)
いくつかの語は形容詞と副詞で同じ語形を持ちます。
例文(上)はhard(勤勉な)が形容詞として使われている例。
不定冠詞aと名詞workerの間に挟まれていることから、形容詞と判断。
例文(下)はhard(一生懸命に)が副詞として使われている例。
位置が文末にあること、および意味的に動詞work(働く)を修飾していることから、副詞と判断します。
前置詞⇔接続詞
- I arrived at the lounge before lunch. (私は昼食前にラウンジに着いた)
- Write that down before you forget it. (忘れる前に書き留めなさい)
いくつかの語は前置詞と副詞で同じ語形を持ちます。
例文(上)はbefore(…の前に)が前置詞として使われている例。
前置詞は直後に名詞か代名詞と伴います。lunch(昼食)は名詞なので、beforeは前置詞と判断。
例文(下)はbefore(…の前に)が接続詞(従位接続詞)として使われている例。
従位接続詞は直後に「主語+動詞+…」の節がくる。例文はyou(主語)+forget(述語動詞)+it(目的語)があるので、beforeは接続詞と判断します。
以下は前置詞と接続詞のどちらにも使える語の例です。
before (…よりも前に) | after (…の後に) |
as (…なので) | since (…して以来) |
until (…するまでずっと) | till (…するまでずっと) |
代名詞⇔形容詞⇔副詞
- Both of the ideas are great. (アイディアの両方が素晴らしい)
- Both computers must be turned on. (両方のコンピュータが起動されなければなりません
- This is a gift to both students and teachers. (こちらは生徒と先生の両方への贈り物です)
いくつかの語は3つ以上の品詞を持ちます。
例文(上)はbothが代名詞、
例文(中)はbothがcomputers(コンピュータ)を修飾する形容詞、
例文(下)はbothが副詞として使われています。
品詞が変わっても意味は概ね同じなんですね。
【ネイティブがよく使う簡単で便利なフレーズシリーズ】一覧
1. あいさつ編
2. いってらっしゃい編
3. 「ええ?!また?!勘弁してよ!」
4. 「最悪!!いい加減にしてよ!」
5. 「むかつく!」「なんてこった!」
6. 「私にまかせて!」や、「あなた次第だよ」
7. 「だんだんわけがわからなくなってきたぜ?」
8. 「なるほど!そういうことね」
9. 「まいった!そうくるとは思わなかったよ」
10. 「ありえん!」
11. 「落ち着いて。冷静に」
12. 「にっちもさっちもいかん!」
13. 「ちゃんと聞いてるよ」「あいつ、口ばっかり!」
14. 「大賛成!」「納得したよ」「あいつ、どっちつかず」
15. 「冗談だよ!」「からかってんだよね?」
16. 「冗談きついぜ!」「やりすぎだよ!」
17. 「おしかったね」
18. 「経験したことあるよ」
19. ‟Don't go there" の本当の意味とは?
20. 「ドキドキする!」
21. ‟Not my cup of tea" の本当の意味とは?
22. 「何を悩んでいるの?」
23. ‟Where were we?" の本当の意味とは?
24. ‟Where's the fire?" の本当の意味とは?
25. 「気はすんだ?」
26. 「することが山ほどある!」
27. 「おちゃのこさいさい!」「楽勝!」
28. 「無理強いした」
29. 「痛くも痒くもないわ」
30. 「空気読めよ~」「しらけさせるなよ」
31. 「図星だね!」 〝Bull's eye!" とは?
32. "I wasn't born yesterday" の本当の意味とは?
33. 「やっかいもの・見放されている」はなんと言う?
34. 「噂をすれば影」はなんと言う?
35. "Are you up for ~?” とはどんな意味?
36. 「超しあわせ!」表現いろいろ
37. 「めんどくさ!するのヤダ!」表現いろいろ
38. 「連絡を取り合おう」「しばらく距離をおこう」はなんと言う?
39. 「腹ペコだ!」「小腹がへった」はなんと言う?
40. "What do you know?" の本当の意味とは?
41. 「もう限界!」「堪忍袋の緒が切れた!」は英語でなんと言う?
42. 「ひとつ借りができたね」は英語でなんと言う?
43. "Are you with me?" の本当の意味とは?
44. "Say no more!" の意味とは? 「知ったかぶり」は英語でなんと言う?
45. "Let it slide" とはどういう意味?
46. 「本気出せ!/頑張って!」を英語で!
47. 「励ましをありがとう」を英語で!
48. "Did you have a ball?" の本当の意味とは?
【電話でビジネス英会話の基礎】一覧
1. 最初の一言
2. 相手の英語が聞き取れない場合
3. 自分の英語が伝わらない場合
4. 保留・転送する場合の表現
5. 担当者が出られない場合
6. 不在の状況を尋ねる場合
7. 不在状況を説明する場合
8. 代わりに用件を聞く / 電話機能の用語一覧
9. かけなおすと伝える
10. かけなおしてほしい場合
11. 伝言を頼む/頼まない場合 電話における動作表現リスト
12. 相手の連絡先を尋ねる
13. 間違い電話に応じる
14. スモールトークの基礎
15. タイミングを気遣う場合 / 日時、頃合いの表現リスト
16. お礼、感想を述べる場合
17. 食事などに誘う場合 / 数字・記号の読み方リスト
18. 祝辞・お見舞いを述べる場合
19. あいづち・つなぎ表現 / 会社概要・名称リスト
20. 電話の結び表現 / 会社部署の名称リスト
21. 初めて連絡をとる場合 / 役職名称リスト
22. 約束をとりつける
23. 約束の日付・時間変更をする場合
24. 仕事の進捗状況を確認する場合 / 書類の名称リスト
25. 仕事の遅延・変更について謝る / 業種の言い方リスト
26. ファックスした文書について話す / 文書に便利な表現リスト
27. 同じ文書を見ながら話す
28. 問い合わせを受ける
29. 留守電への吹込み方
30. クレームに対応する場合
31. 航空券を予約する
32. ホテルを予約する / ルームサービス・ランドリーなど
33. ホテルから国際電話をかける場合